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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2022/04/06 現在

科目名/Subject 英語IC(E143C)
担当教員(所属)/Instructor 小林 敏彦 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 外国語科目等
開講学期/Semester 2022年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 木/Thu 5
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 1
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2022/02/28
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
3M (MUSIC / MOVIE / MEDIA)を活用して、英語のリスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4技能およびそれらを支える語彙文法知識を高め、外国人との口頭(対面会話、スカイプ会話)と筆記(メール、ライン、その他のSNS)での外国人との英語によるコミュニケーションの能力をわかりやすく、おもしろく、ためになる授業を通じて高める。
達成目標
/Course Goals
学期末までに以下の技能レベルに達することを目標とする:

1 洋楽の歌詞がある程度聞き取れ取れ、正しい発音で歌えるようになる。
2 洋画の台詞が字幕なしにある程度聞き取れるようになる。
3 ニュースの英語がある程度聞き取れるようになる。
4 メディアの重要語句200語彙項目が習得できる。
5 外国人とのコミュニケーションにおける精神的ブロックを外すことができる。
授業内容
/Course contents
以下のタスクを90分の授業で行う:

1 洋楽の歌詞に聞き取り
2 洋画の台詞の聞き取りとロールプレイ
3 英語ニュースのディクテーション
4 英語ニュースに関するディスカッション (What do you think about this news (story, accident, incident, event, scandal, situation, etc.)? / Are you for or against ---? / What do you thing is the best way to ---?
5 英語ニュースに関するコメントの英作文および語彙整理
事前学修・事後学修
/Preparation and
review lesson
事前学修・事後学修
/Preparation and review lesson

1 毎日1時間以上の英語学習時間を確保すること。
2 英語ニュースを毎日聞くこと。
3 指定された語彙項目をすべて覚えること。
4 毎日30分の音読とシャドーイングを欠かさないこと。
5 SNS等を通じて外国人とのコミュニケーションを行うこと。
使用教材
/Teaching materials
小林敏彦著「ニュース英語究極単語10000」語研 2640円
ISBN: 978-4-87615-213-1

初回の授業で使用するので本学大学生協で入手してから出席すること。
成績評価の方法
/Grading
Attendance:30%
Participation:30%
Quizes:10%
Exam:30%

また、学期中にTOEIC / TOEFL / 英検の受験および英語力の向上に役立つと判断されるイベント等に参加者した履修生にはエクストラクレジット(最終成績にプラスα)を与える。
また、学期中に受験し取得したTOEICとTOEFLのスコアを成績に加算する。さらに、英語学習に有益と判断するイベント等への参加に対してエクストラクレジットを与える。
成績評価の基準
/Grading Criteria
総合点の上位から順に並べて以下の5段階の最終成績を付ける:

秀:15% of all enrolled
優:35%
良 or 可 or 不可: 50%
履修上の注意事項
/Remarks
1)授業はコロナの状況に応じて対面またはリアルタイムのZOOMを使用した授業になります:428-771-5060 (no password required)。授業開始5分前までに待合室で待機すること。

2)氏名欄には、座席番号(授業初日に伝えます)、大学名、曜日、時限、本名、学生番号の順番に毎回記入すること:13商大火4 山田良子(213040404)正しく、記入されていないと、待合室に待機させられたまま授業に参加できません。名前の変更がうまくいかない場合は、一度完全にZOOMからアウトして最初からやり直してください。


3)周囲に人がいない静かな場所で参加すること。友人等と会話しながら出席していることは判明しだい、即時退室となり、二度と授業に戻れなくなります。

4)授業中は教科書を常にパソコンの前に置いておくこと。辞書等もすぐ使える状態にすること。

5)授業中は、常に顔を見せること。顔を見せた状態でZOOMに入室すること。


6)音声は、指名されない限り、常に無音にすること。

7)ディクテーション、その他のタスクのため、白紙やノート、筆記物も用意すること。
リンク先ホームページアドレス
/URL of syllabus or other information
KOBA COLLECTION
http://www.ne.jp/asahi/toshi/koba/

Zoom ID: 428-771-5060
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない

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