科目一覧へ戻る | 2022/04/06 現在 |
科目名/Subject | 健康スポーツIc1 |
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担当教員(所属)/Instructor | 体育教員 (商学部) , 石崎 香理 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 共通科目 |
開講学期/Semester | 2022年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 月/Mon 2 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部/Faculty of Commerce |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2022/03/01 |
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
<軽スポーツ>担当:石崎 本授業では、生涯スポーツの中で数種類の種目を設定し、各種目の基本動作からゲーム展開まで生涯にわたり手軽にスポーツ活動が続けられるよう、積極的に身体を動かし、健康的かつ活動的に体力作りを行うことを目的とする授業である。身体を動かすことの楽しさや協調性、またその重要性も体得することを目的として展開する。 |
達成目標 /Course Goals |
<軽スポーツ>担当:石崎 生涯にわたり手軽にスポーツ活動が続けられるよう身体を動かすことの楽しさや協調性を学ぶ。 |
授業内容 /Course contents |
<軽スポーツ>担当:石崎 1)軽スポーツ授業の概要説明 2)ミニソフトバレーボール① 3)ミニソフトバレーボール② 4)ミニソフトバレーボール③ 5)ミニソフトテニス① 6)ミニソフトテニス② 7)ミニソフトテニス③ 8)ダブルダッチ① 9)ダブルダッチ② 10)ダブルダッチ③ 11)インディアカ① 12)インディアカ② 13)インディアカ③ 14)その他① 15)その他② ※新型コロナウイルス感染状況によって、種目変更があります。 |
事前学修・事後学修 /Preparation and review lesson |
<軽スポーツ>担当:石崎 様々な種類のスポーツを行うので、授業での経験を将来的に生かせるよう生活での運動習慣の参考にすること。 |
使用教材 /Teaching materials |
授業開始1回目は、屋内用の運動靴が必要です。(体育館は土足厳禁) 2回目以降は、運動着(ジャージなど)での授業となります。 本コースで必要とされる用具類は、すべて大学側で用意する。但し、屋内用運動靴に関しては各自用意すること。 |
成績評価の方法 /Grading |
成績評価は総授業回数15回中、11回以上の出席(遅刻・見学・早退を含む)をもって成績評価の対象者とし、各コース授業への出席回数、受講態度および技能習得度を参考に以下の基準で総合的に評価する。 |
成績評価の基準 /Grading Criteria |
≪共通≫ 「秀」(100~90点):全て出席し、受講態度と実技習得等の到達度が9割以上に評価された者 「優」(89~80点):9割以上出席し、受講態度と実技習得等の到達度が8割以上に評価された者 「良」(79~70点):8割以上出席し、受講態度と実技習得等の到達度が7割以上に評価された者 「可」(69~60点):7割以上出席し、受講態度と実技習得等の到達度が6割以上に評価された者 「不可」(59~0点):出席が7割以下の者 |
履修上の注意事項 /Remarks |
≪共通≫ ※現時点では対面授業で行うが、大学内または近郊で新型コロナウイルスの感染が拡大した場合や、国・文科省の指針、北海道および小樽市の方針等を踏まえ、状況によって感染リスク回避のためにオンデマンド授業(室内運動種目)に切替えて行うことを前提に実施します。その際は、シラバスの内容も変更になります。 ・夜間主コースの学生は、本授業(昼間コース)を履修することは出来ない ・健康スポーツⅠのガイダンスに出席した者は出席点に含まれる。 ・運動着、運動靴を忘れた場合は、授業に参加できない。 ・授業中は不織布マスクのみ認める(布、ウレタンなどは不可) ・健康スポーツⅠの履修者は定期健康診断を必ず受診すること。 ・履修運動種目決定後の変更は認められない。安易な履修取り消し等は避けること。 ・健康スポーツⅠ履修者は、学研災(学生支援課)又は個人保険(スポーツ障害保険等)に加入することが望ましい。 |
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない |