科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 英語IIA4(E267A4) |
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担当教員(所属)/Instructor | 山本 久雄 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2021年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 金/Fri 2 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2021/02/26 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
目的:英文読解力の向上 方法:学生の和訳に対する教員の補足説明 |
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達成目標 /Course Goals |
独力での英文読解が可能な知識の習得 | ||
授業内容 /Course contents |
第1週 オリエンテーション 第2~15週 本文の読解 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
事前学修: 本授業は、英文読解に必要な英語力の習得を目指すものである。事前に解釈に自信のない英文・語句を確認し、その箇所に注意を払いながら授業に臨むことが英語力アップにつながる。そのため、 1. 予習時、辞書・文法書は必携。文の構造・語句の意味の丹念な下調べ。 2. 予習内容が英語学・言語学に関係する場合には、専門書・辞書の活用も大いに有用。 事後学修: 予習時に準備した解釈と授業で説明された解釈の相違及びその理由に注目し、繰り返し英文を読み返すこと。そのため、 1. 授業内で言及された文法規則・語句の意味の復習・把握。 2. 文の分析(構成構造分析) には音読も大いに有用。 |
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使用教材 /Teaching materials |
テキスト Metaphors We Live By 著者 George Lakoff / Mark Johnson 出版社 松柏社 |
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成績評価の方法 /Grading |
定期試験・出席・授業内での発表による総合評価 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(100~90):秀でた英文読解力を有す 優(89~80):優れた英文読解力を有す 良(79~70):良い英文読解力を有す 可(69~60):英文読解力を有す 不可(59~0):十分な英文読解力を有さない |
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履修上の注意事項 /Remarks |
全授業数の1/3以上の欠席は受験不可 | ||
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
遠隔授業 /Online class |
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