科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 基礎ゼミナール ジョーダン |
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担当教員(所属)/Instructor | ジョーダン チャールズ (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 共通科目 |
開講学期/Semester | 2021年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 金/Fri 5 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2021/03/02 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
新型コロナウィルス感染症防止のため去年から様々なイベントや事業が例年と異なる形になっている。大学においても多くの授業が突然遠隔(オンライン)に変わった。授業が突然遠隔になったため、不利も多くあるが例年アクセスできないことや新しい機会もあり面白い現象のため、新しい学習スタイルについて勉強する。基礎ゼミナールでは、新型コロナウィルス感染症防止の影響を受けた学習をテーマにする。参加する学生は関連するテーマを選んでそれについて情報を調べてプレゼンテーションを行い、皆でディスカッションをする。具体的なテーマとして、(1)国内の大学等における授業の実施方法の現状、(2)海外の大学等における授業の実施方法の現状、(3)遠隔学習のメリットと問題点、(4)遠隔学習のための資源、(5)遠隔で行われる勉強会・大会等、(6)授業の各実施方法について(ハイブリッド・リアルタイム・オンデマンド等)、(7)今後授業の実施方法はどうすべきか、(8)小中学校や高校の場合、(9)遠隔でできない科目・遠隔で効率よくできる科目等が挙げられる。 遠隔授業をテーマにしているため、基本的にZoom等によるリアルタイム配信を中心とする。オンデマンドのプレゼンテーションを希望する学生場合はオンデマンドのプレゼンテーション+リアルタイム配信を組み合わせることもありえる。 |
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達成目標 /Course Goals |
•新型コロナウィルス感染症防止の時代で学習の効率性を上げる •テーマに関する情報をまとめて、自分のプレゼンテーションが行えること •他のプレゼンテーションを聞いて、自分の意見や考えをディスカッションで述べられること |
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授業内容 /Course contents |
第1回 ガイダンス・参加者の自己紹介・テーマと発表者について 第2回 プレゼンテーションについて 第3〜15回 学生のプレゼンテーションとディスカッション |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
ゼミでは普通の講義と異なり、テーマとプレゼンテーションを1〜2個担当することになり、参加者でディスカッションを行う積極的な姿勢が必要です。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
適宜提示する | ||
成績評価の方法 /Grading |
ゼミへの参加・貢献度に基づいて評価する | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
ゼミへの参加・貢献度は下記のものによって評価する: •出席状態 •プレゼンテーション •授業中・manaba等でのディスカッションへの参加度 |
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実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
遠隔授業 /Online class |
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