科目一覧へ戻る | 2023/03/27 現在 |
科目名/Subject | 英語IB(E135B(再履修)) |
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担当教員(所属)/Instructor | 川内裕子 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2020年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 他 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2020/02/28 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
・サイトトランスレーションの技術を使い、英文情報を分析的にかつ速く正確に読む力をつける。 ・各Topicに用意されている問題をこなすことにより、総合的な英語力(vocabulary、writing、listening、speaking)を高め、論理的な英語表現について学ぶ。 ・しっかり内容が伝わる英語で、自分の考えを口頭および文章で表現する。 |
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達成目標 /Course Goals |
・英文で読んだ情報について、自分でリサーチ、分析、評価、解釈ができるようになる。 ・総合的な英語力を高めることにより、英語の論理にかなった表現で自分の意見をまとめ、speech およびwriting で発表できる。 |
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授業内容 /Course contents |
Day 1 オリエンテーション+α Day 2〜Day 13 選択したTopic Day 14 小テスト(単語+short speech) Day 15 テストのfeedback+授業のまとめ 上記に加え、選んだTopicについて自分で関連情報をリサーチし、300 words 程度のessayにまとめる。 Unit 1 Develop Your Intercultural Awareness 文化間意識を高める Unit 2 Understand Intercultural Diversity in Peoples and Places 人と場所の文化間多様性を理解する Unit 3 Be a Good Consumer 買い物上手になる Unit 4 Learn about Food, Culture and Society 食物、文化、社会について知る Unit 5 Have Better Lifestyles in Different Cultures 文化に応じたより良い生活スタイルを送る Unit 6 Be an Intercultural Traveler 互いの文化を理解する旅行者となる Unit 7 Cultivate Global Citizenship 地球市民感覚を培う Unit 8 Study the Education System 教育システムを知る Unit 9 Appreciate the Arts 芸術を鑑賞する Unit 10 See the Potential of Artificial Intelligence (AI) AIの発展可能性を見る Unit 11 Change Your Attitude toward Gender Roles 男女の役割の考え方を変える Unit 12 Live Well in a Cashless Society キャッシュレス社会をうまく生きる Unit 13 Pray for No More Wars and Just Peace 戦争がなく平和をただ祈る Unit 14 Address Immigration Issues 移民問題に取り組む 進度に応じ、補助教材でspeaking/writing演習を行う。 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
・授業の前には必ずその日の学修内容に目をとおし、単語を調べ、わからない点をチェックしておくこと ・授業で扱うトピックに関連付けたshort presentationをし、essayを提出してもらうので、関心のあるトピックに出会ったら、日頃から調べておくなどして、準備を進めること ・essayについては、完成度を高めるために何度でも添削指導を行なうので、添削希望者は早めに準備して提出すること |
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使用教材 /Teaching materials |
CLIL 英語で培う文化間意識 CLIL Intercultural Awareness 笹島茂 他著 (三修社) |
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成績評価の方法 /Grading |
試験結果、提出課題の評価および出席率に基づくものとする。普段の授業における態度(課題への取り組みおよび理解度、積極性)はプラス要因として加味する。すべての授業に出席しながら60点に達しない場合には、課題の提出を受けた上でその結果を評価に加える。正当な理由のない欠席が多い場合には、程度に応じて減点もしくは不可とする。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(90点以上)、優(80~89点)、良(70~79点)、可(60~69点)、不可(59点以下)の評価は、試験、提出課題の評価および出席日数の総合的評価とする。 | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
授業の中で可能な限り多くの課題に取り組むことができるように、予習を怠らないこと。辞書必携。 | ||
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当する/Yes | ||
実務経験の概要 /Outline of their practical experiences |
会議同時通訳者/翻訳者 | ||
実務経験と授業科目との関連性 /Relevance between their practical experiences and the course |
現役の会議通訳者、翻訳者として、英語および日本語の実践的な表現の実例を示し、習得させる。 | ||
遠隔授業 /Online class |
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