科目一覧へ戻る | 2023/03/27 現在 |
科目名/Subject | 健康スポーツIIb1 |
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担当教員(所属)/Instructor | 体育教員 (商学部) , 中川 喜直 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 共通科目 |
開講学期/Semester | 2020年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 2 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部/Faculty of Commerce |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2020/02/27 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
《軽スポーツ》 本コースは、軽スポーツを生涯スポーツとして安全に慣れ親しむことが出来るように学び、健康づくりの方法として適度な運動習慣を身につけ、調和のある人格形成をめざす教育の一端として心身の健康保持増進を位置付けることを目的とする。 軽スポーツでは様々なスポーツを体験しながら、技術・戦術と健康づくりの方法を理解する。また、様々なスポーツを通して将来社会人として円滑なコミュニケーションを図れるよう学習する。 |
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達成目標 /Course Goals |
《軽スポーツ》 ・それぞれスポーツの歴史とルールを理解し、技術を身につける。・コミュニケーション能力を養い、対人プレーを通して円滑な交友関係を築くことを目標とする。・健康的な体力増進を図る。 |
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授業内容 /Course contents |
《軽スポーツ》《第1・2講目はガイダンス・体力測定を実施する。第1体育館に集合》 <講義> 各種スポーツの概要:歴史とマナー・ルールを学ぶ。歩数計を用いて定期的に各種スポーツの歩数・運動強度と消費カロリー及び健康の保持増進との関係について理解を深める。 <実技> 各種スポーツの基礎技術の習得を中心に、ゲームの楽しみ方やチームプレーを実技の中で学ぶ。以下の各種スポーツの中から、2週毎に種目を選択する。学生の希望を取り入れる予定で、ユニークな種目は体験のために取り入れる。時間的にできない種目もある。①ミニテニス,②フットサル,③ユニホック,④ストックウォーキング,⑤バレーボール,⑥ソフトバレーボール,⑦フロアーカーリング,⑧アルチメット,⑨バスケットボール⑩バトミントン,⑪卓球,⑫室内野球,⑬ブーメラン・フリスビー,⑭キンボール⑮ドッジボール⑯ゴルフなど |
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使用教材 /Teaching materials |
《軽スポーツ》担当:中川 本コースで必要とする用具は、すべて健康スポーツ担当教員側で用意する。但し、屋内用および屋外用運動靴に関しては各自用意すること。 また、講義ではDVDなども活用し、PCを使った教材によって理解を深めて学習をする。 |
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成績評価の方法 /Grading |
《共通》 ・成績評価は総時間数の3分の2以上を出席(遅刻、見学、早退を含む)し、コース実習に参加をもって評価の対象とし、その対象者の受講態度および実技の到達度を参考に以下の基準で評価する。レポートを課する場合がある。 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
≪共通≫ 「秀」:全て出席し、受講態度と実技試験等の到達度が9割以上に評価されたもの 「優」:9割以上出席し、受講態度と実技試験等の到達度が8割以上に評価されたもの 「良」:8割以上出席し、受講態度と実技試験等の到達度が7割以上に評価されたもの 「可」:7割以上出席し、受講態度と実技試験等の到達度が6割以上に評価されたもの |
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履修上の注意事項 /Remarks |
≪共通≫ ・傷害保険の加入について、健康スポーツ履修者は、学研災(学務課)または個人保険に加入する事が望ましい ・全コースとも健康診断・体力測定は出席点に含まれる ・全コースとも共通実施科目として1・2講目に「体力テスト」を行う ・スポーツ用の運動着を必ず着用し、室内用運動靴を持参すること |
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実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
遠隔授業 /Online class |
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