科目一覧へ戻る | 2023/03/27 現在 |
科目名/Subject | 基礎ゼミナール 張 |
---|---|
担当教員(所属)/Instructor | 張 博一 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 共通科目 |
開講学期/Semester | 2020年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 水/Wed 1 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2020/02/07 | ||
---|---|---|---|
授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
このクラスでは、レポート(論文)作成の技術、レジュメ作成の技術、報告の技術、資料の調べ方、議論の技術、等などについて学ぶ。 高校までとは異なる学び方、知識の集め方、知識の使い方を習得し、大学の学びを充実させ、将来のキャリア形成のための基礎的能力を養うことが授業の目標である。 国際法の観点から、現在の国際社会で生じている様々な問題について学ぶ。 |
||
達成目標 /Course Goals |
①アカデミック・スキル(思考力、調査力、表現力、発信力など)を養う。 ②社会人力(コミュニケーション能力、対人関係能力、協調性など)を養う。 ③国際社会における国際連合の役割を学び、国際的な視野を養う。 |
||
授業内容 /Course contents |
第一回 授業のイントロダクション 第二~四回 国際法に関する文献を読む 第五~七回 国際法の判例について学ぶ 第八回 裁判傍聴 第九~十二回 CNN10のニュースについてプレゼンテーション 第十三~十五回 難民問題、人道的介入などのテーマについてディベート |
||
使用教材 /Teaching materials |
特になし | ||
成績評価の方法 /Grading |
出席状況、受講態度、発表内容、グループワークへの貢献度、議論への貢献度などを総合して評価する。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
レポート・レジュメ作成技術、報告の技術、資料の調べ方、議論の技術の習得度 |
||
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
遠隔授業 /Online class |
|