科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 三谷 和史 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 三谷 和史 (商学部) |
授業科目区分/Category | 夜間主コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2019年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 水/Wed 7 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 8 |
研究室番号/Office | 三谷 和史(455室) |
オフィスアワー/Office hours | 三谷 和史(mit@mit-s.otaru-uc.ac.jpまでメールにて連絡のこと.) |
更新日/Date of renewal | 2019/02/18 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
・インターネットを用いたコミュニケーションに関する研究 ・コンピュータネットワークに関する研究 ・プログラミング言語とその処理系 ・モノのインターネット(IoT)に関する基礎研究 その他,関連するテーマであれば,ある程度の希望は採り入れる. |
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達成目標 /Course Goals |
各自のテーマに沿った卒業論文の作成,もしくは卒業論文に代わる卒業制作を通じて,自分で問題を解決する能力を陶冶する. |
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授業内容 /Course contents |
3年次:テキストの輪読と演習 最初に資料を読んで纏めたり意見を文書やpptで口頭発表する技術と,発表に対して質疑応答をする技術を学んで,ゼミに参加する能力を陶冶する.その後,関数型プログラミングに関する本を使ってプログラミングについて学ぶ予定である. 4年次:テーマに沿った卒業論文の作成指導 学生のモティベーションを維持するため,基本的に論文のテーマは学生自身で決めることとしている.そのため,オリジナリティを持った主張のできるタネを沢山持ってきて,そこから卒業論文に最も相応しいものを選択・指導していくので,沢山のタネを持って来るべく社会や技術に関心を常に向けておく必要がある.卒業論文を書かない学生は,少し大きめのプログラムの作成にチャレンジする. |
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使用教材 /Teaching materials |
適宜指示する. | ||
成績評価の方法 /Grading |
ゼミへの参加態度と卒業論文に基づいて評価を行う. | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
評価基準は社会情報学科標準成績評価基準に従う. | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
・部活,サークル,アルバイト等で勉学を疎にすることがないこと ・夜間主コース 研究指導募集手続を参照のこと |
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遠隔授業 /Online class |
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