科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 基礎ゼミナール 河森 |
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担当教員(所属)/Instructor | 河森 計二 (商学部) |
授業科目区分/Category | 夜間主コース 共通科目 |
開講学期/Semester | 2019年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 水/Wed 6 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2019/02/27 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
本ゼミナールでは、現代社会において法、法律が果たす役割を考察するとともに、大学で学ぶ上で必要となる研究の基本的素養を身につけることを目的とする。具体的には、以下の能力を習得する。 ①図書館での各種文献や資料検索と利用の仕方 ②パソコンやインターネットの活用法 ③文献を読み、また、人の話を聞いて、その内容を理解すること。 ④論理的にものを考え、人前で明瞭に意見を述べること。 ⑤一定のテーマについて、正確でわかりやすくレジュメを作成すること。 |
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達成目標 /Course Goals |
大学で学ぶ上で必要となる研究の基本的素養、たとえば資料の調べ方、文献の引用の仕方、発表・議論の仕方などを身につけることを目標とする。 | ||
授業内容 /Course contents |
導入として、図書館の利用方法、文献の調べ方、情報検索の方法、レジュメの作成、報告の方法について説明を行う。検討するテーマとしては近時の裁判例等を挙げることができるが、講義の初回に受講生と相談のうえで決定する。 | ||
事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
事前の学修としては、検討するテーマについて各自で議論に参加するための準備を行うこととする。 事後の学修としては、検討したテーマについて不足していた論点を補強するため専門書等の情報をまとめること。 |
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使用教材 /Teaching materials |
未定。受講生と相談して決定する。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
発表の内容、平常点(議論における積極的発言など)により総合的に評価する。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
上記「成績評価の方法」に基づいて評価する。 | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
受講希望者は必ず初回のオリエンテーションに参加すること。ゼミでは、予習を前提として、報告者以外のメンバーも積極的に議論に参加すること。無断の欠席は厳禁とする。なお、受講者数は15名程度を上限とする。 | ||
遠隔授業 /Online class |
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