シラバス参照

授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 総合科目I
担当教員(所属)/Instructor 倉田 稔 (商学部)
授業科目区分/Category 夜間主コース 共通科目
開講学期/Semester 2019年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 金/Fri 7
対象所属/Eligible Faculty 商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2019/01/31
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
二つに別れ、前半は、勉強の技術や方法を知っていただく。その悩みなどを少しでも軽減してもらう。後半は、諸学で、種々重要問題を講ずる。     商大で余り採り上げられないものを提供する。それにより、広い視点をもってもらう。小さなレポートと最終レポートを書いていただく。
達成目標
/Course Goals
同上
授業内容
/Course contents
1,勉強の方法。
    普通文の書き方、勉強のコツ、論文の作り方、学術論文の作り方、など。四月。

2,諸学。5月から、
  6月7日 鈴木吾郎「芸術について」。
    14日 佐々木洋「原子力発電」。
    21日 北村一幸「キリスト教」、
  7月12日 笈田裕敏「経営者論」。
  その間、倉田が、小樽、多喜二、現代日本社会、現代世界経済、民主主義、朝鮮。韓国。北朝鮮、日本人の思想、を講ずる。
使用教材
/Teaching materials
マホフスキー『革命家皇帝ヨーゼフ2世』藤原書店。
成績評価の方法
/Grading
授業への参加度(40点)、二つのレポートによる(1つは2〇点。1つは40点)。
成績評価の基準
/Grading Criteria
同上
履修上の注意事項
/Remarks
とにかく講師の話を聞くことが重要、そしてその話のメモを取っておくこと、
リンク先ホームページアドレス
/URL of syllabus or other information
小樽社会史国際研究所
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class
追加情報
/Additional information
地域(北海道)に関する学習内容を含む/Includes learning content on region(Hokkaido)
シラバス作成のためのガイドラインに従って作成した
/made this syllabus according to the guidelines
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

科目一覧へ戻る