科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 後藤 良彰 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 後藤 良彰 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2019年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 4 , 火/Tue 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | 後藤 良彰(357) |
オフィスアワー/Office hours | 後藤 良彰(木曜日 15:00〜18:00 (できれば事前にメールで連絡してください)) |
更新日/Date of renewal | 2019/02/10 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
数学に関するテキストを事前に読み込み、理解した内容をゼミで発表してもらう。 発表を通じて、「論理的に考える能力」、「他者に説明する能力」、「他者と議論する能力」などを身に付けることを目標とする。また、学習した内容を文章としてまとめることにより、論理的な文章を書く練習もする。 |
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達成目標 /Course Goals |
・論理的に物事を考えられるようになる。 ・文献を読み込み、理解した内容を他者に説明できる。 ・指定された形式のレポートを作成できる。 ・論理的な文章を書くことができる。 |
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授業内容 /Course contents |
扱う数学の題材は履修者と相談して決める。 テキストを事前に読み込み、理解した内容をゼミで発表してもらう。発表中、教員から質問や指摘を受けることになるので、それに適切に対応する。また、学習した内容やそれを発展させた話題について卒業論文としてまとめる。 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
毎回、発表する内容についてテキストを読み込み、内容をよく理解したうえで、発表の準備をする。 ・きちんとテキストを読み込み、書かれている内容を理解する。 ・証明や途中計算などが省略されている場合は、自分の言葉で補う。 ・以上の準備のもと、発表用のノートを作成する。 ・不明な点がある場合は、「どこまで理解できて、どこからが理解できないか」を明確にしておく。 ・発表終了後、教員から受けた質問や指摘を参考に復習し、次回の発表につなげる。 |
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使用教材 /Teaching materials |
履修者と相談して決定する。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
発表の内容、レポート、平常点、卒業論文の完成度により総合的に評価する。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
上記「成績評価の方法」に基づいて評価する。 | ||
遠隔授業 /Online class |
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