科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 柴山 千里 3年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 柴山 千里 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2019年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 4 , 木/Thu 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 0 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2019/02/26 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
国際貿易の理論と日本と世界の経済や貿易・貿易政策の現状を学びます。 | ||
達成目標 /Course Goals |
1)現代の国際経済問題を経済学を用いて説明することができる。 2)プレゼン能力やチームワーク力、議論する力を身につける。 |
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授業内容 /Course contents |
1)レポーター方式でのテキストの輪読と議論により、国際経済学と現在の日本や世界の経済の現状について理解を深めます。 (2)ビブリオバトルやゼミ内ディベートにより、プレゼン能力と短い時間での議論の深め方、チームワーク力を培います。 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
・事前学習は、通常の時はレポーターが当日の報告の前に投影資料などを用いた報告資料を作り、manabaのレポートにアップする、他の学生はゼミ当日行う箇所の予習を行う。ディベートやビブリオバトルの時は、大会当日までに資料を読み準備を行う。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
多和田眞・近藤健児著『国際経済学の基礎』創成社、2018年。2019年の通商白書等 | ||
成績評価の方法 /Grading |
1.レポーターとして:課題図書を理解し、他の学生にわかりやすく報告しているか。 2.議論への参加:課題図書を理解した上で、自分の意見を客観的事実や理論に基づいて積極的に発言しているか。 3.ディベートやビブリオバトルに関しては、準備を積極的に行い、ルールに基づき熱心に参加しているか。 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
経済学科の統一基準に従います。 | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
1.ゼミの様々なお知らせはmanabaのニュースに上げますので、manabaのリマインダーをonにして下さい。 2.ゼミ生が主体的に関わってくれることで、ゼミが活気づき、学ぶことが多い楽しい時間を共有することが出来ます。 3.ゼミは欠席に比較的甘い講義形式の授業と違い、出席することが大前提です。また、無断欠席や遅刻は、社会人になれば基本的にあり得ない行為です。3年生の時は、欠席は4回まで、遅刻3回(30分以上遅れ)で欠席1回とします。5回以上欠席は、退ゼミと心得て下さい。 |
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遠隔授業 /Online class |
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