科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 国際コミュニケーションII(スペイン語) |
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担当教員(所属)/Instructor | 石井 登 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 専門共通科目 |
開講学期/Semester | 2019年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 1 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部/Faculty of Commerce |
配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2019/02/21 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
スペイン語の文法知識のブラッシュアップと共に、比較対象としてイタリア語の文法を学んでいく授業です。 これまで学んできたスペイン語を基に、学生の多言語学習への可能性を広げていくことが授業の目的です。 方法として、スペイン語で書かれたイタリア語の文法書を読んでいきます。 |
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達成目標 /Course Goals |
スペイン語の文法を深く理解するとともに、ある程度イタリア語の語彙や文法についての知識を得ることが目標となります。 | ||
授業内容 /Course contents |
スペイン語上級レベルの内容です。 毎回、教科書の内容を読み、スペイン語と比較しながらイタリア語の文法を学んでいきます。 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
毎回、原文の内容や訳文について質問しますので、相応の準備をして、授業に臨んで下さい。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
Gramática italiana. Espasa. 2017. 12a-ed. 2017. 教科書のイタリア語にはほとんどスペイン語の訳が付いていますが、できればイタリア語の辞書も用意して下さい。 また必要に応じて、補助的に日本語で書かれたイタリア語に関する資料も配布します。 |
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成績評価の方法 /Grading |
出席、予習、復習などの平常点(50%)、期末試験(50%)で評価します。 試験では、教科書の内容についてスペイン語を日本語に訳すものになります。 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
評価の基準は次の通りです。 秀 100-90点:この授業で学んだ内容について完全に理解している。 優 89-80点:この授業で学んだ内容についてかなりに理解している。 良 79-70点:この授業で学んだ内容についてよく理解している。 可 69-60点:この授業で学んだ内容について最低限は理解している。 不可 59-0点:この授業で学んだ内容への理解が不足している。 |
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遠隔授業 /Online class |
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