科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 流通システム論II |
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担当教員(所属)/Instructor | 伊藤 一 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2019年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 3 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部/Faculty of Commerce |
配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | 伊藤 一(1号館 443号室(伊藤研究室)) |
オフィスアワー/Office hours | 伊藤 一(後期:木曜日(12:00−12:50)メールにて要予約のこと。 ) |
更新日/Date of renewal | 2019/03/04 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
流通論に関連する知識と理論の習得。 授業形式は座学を中心に知識の提供。 |
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達成目標 /Course Goals |
個別の市場の特性を理解でき、理論を応用し市場状況を解明できること。 | ||
授業内容 /Course contents |
イントロダクション ・消費財流通の類型化 ・生鮮食料品の流通 ・インターネット通販の流通 ・流通情報の基礎 ・日用雑貨品の流通 ・物流の基礎 ・物流の応用 ・加工食品の流通 ・医薬品の流通 ・医療機器の流通 ・サービスマーケティングの基礎 ・サービスマーケティングの応用 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
事前学修:テキストの関連内容を事前に購読し理解しておくこと。 事後学修:テキストの章末の課題を各自が解いて理解しておくこと。 |
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使用教材 /Teaching materials |
住谷編著 流通論の基礎 中央経済社
その他適時配布 |
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成績評価の方法 /Grading |
期末テストと数回のレポートおよび出席にて総合的に評価。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀 (100-90):授業について秀でた理解力を有し、その理論を応用して様々な当該課題について秀でた分析をしている。
優 (89-80):授業内容をほぼ理解しており、当該課題を確実に説明出来るような基礎知識を有している。 良 (79-70):授業中に明示する重要なポイントを理解しており、問題については、常識的な認識をしている。 可 (69-60):授業内容の大体の流れを掴んでおり、問題について間違った理解をしていない。 |
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遠隔授業 /Online class |
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追加情報 /Additional information |
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追加情報の詳細 /Detailed information on additional information |
道内企業の活動をケースとして取り上げ紹介。 | ||
シラバス作成のためのガイドラインに従って作成した /made this syllabus according to the guidelines |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |