科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 社会連携実践IIa/Cooperative Education II |
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担当教員(所属)/Instructor | 大津 晶 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 共通科目 |
開講学期/Semester | 2018年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 他 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2018/02/28 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
民間企業等における一定期間の職業体験や実地研修,その他実践的課題への取り組み,ならびに連携先関係者とのコミュニケーションと協働を通じて,現実のビジネス環境で求められる資質,汎用的能力,専門知識,コンピテンシーを理解し,それらの獲得と向上を目指す. | ||
達成目標 /Course Goals |
・研修先の民間企業等の事業環境の特徴や課題について理解を深める ・研修先が設定した課題の趣旨を理解し,期待される研修成果を上げる ・研修を通じて得た知識や経験と大学での学修を接続させる |
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授業内容 /Course contents |
本学と民間企業等の協定に基づいて実施されるインターンシップ等に参加する.募集は学内で行われ,希望者が受入れ人数を越える場合は学内で選抜を行うことがある. | ||
使用教材 /Teaching materials |
事前・事後学習では大学が指示する教材や資料等を用いる. 実地研修等では受入先企業等から指示された教材を使用する. 事前登録や成果物等の提出,学外学修期間中の指導や各種連絡には学修管理システム(manaba)を使用する. |
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成績評価の方法 /Grading |
学生から提出された研修概要,成果報告書等の成果物,受入先企業等の担当者による個人評価に基づいて,社会連携実践ワーキンググループが総合的に成績評価を行い単位認定する. | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
以下の条件が満たされている場合に〈良〉評価する. ・研修日誌や成果報告書等の必要な様式がすべて提出されていること ・受入企業等の担当者による評価が想定された水準を満たしていること これを基準として,研修内容や成果報告書,成果物等の内容を勘案して加点/減点する. |
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履修上の注意事項 /Remarks |
・本科目はキャップ外の科目であり,通常の科目履修とは異なる手続き・方法で行われる(キャンパススクエアを通じた履修登録は行わない). ・通常の科目と異なり,通常の時間割とは異なる日程や時間を利用して実施されることが多い.原則としてそれらすべてに参加すること. (以下備考) ・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,学外の機関と連携して開設・開講されるコーオプ教育(産学連携教育)科目である ・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,学内での教育と一定時間数のオフキャンパス教育(学外学修や実地研修等)が組み合わされたものである ・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,履修登録上限制度(キャップ制)を適用しない ・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」を受講する学生は,事前に指示された傷害保険ならびに損害賠償責任保険に加入することが義務づけられる |
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リンク先ホームページアドレス /URL of syllabus or other information |
https://otaru-uc.manaba.jp/ |
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遠隔授業 /Online class |
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