科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 劉 慶豊 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 劉 慶豊 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2018年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 4 , 火/Tue 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2018/02/28 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
目的:マクロ経済活動に関する実証研究、企業、個人単位のミクロ経済活動に関する実証分析を研究主題とします。統計学や計量経済学の身近な利用として市場アンケート調査の分析が挙げられます。また、政府官庁がマクロ経済の予測や政策評価などをする際にも計量経済学は欠かせません。本ゼミの学習を通じて経済現象の定量化の技能を習得できます。 方法:卒論論文の指導を通じて教育を行います。 |
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達成目標 /Course Goals |
ゼミ活動を通じて、理解力、プレゼンテーション能力、コミュニケイション能力、問題解決能力、リーダシップと計量経済学を用いた分析力などを身につけること。 | ||
授業内容 /Course contents |
4年次においては、ゼミ生各自が関心する経済問題に関して研究テーマを自由に決めて、計量分析を活用した卒論を作成していきます。卒論の作成に当たっては個別に指導します。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
ゼミ活動の中で必要に応じて指定します。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
ゼミへの参加と貢献、ゼミ活動での成果と卒業論文で評価する。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
成績評価の基準: 秀(100-90):ゼミへ積極的に参加し、秀でた成果達成し、秀でた卒業論文を作成した場合。 優(89-80):ゼミへ積極的に参加し、優れた成果達成し、優れた卒業論文を作成した場合。 良(79-70):ゼミへ積極的に参加し、良い成果達成し、良い卒業論文を作成した場合。 可(69-60):ゼミへ積極的に参加し、一定な成果達成し、卒業論文を作成した場合。 不可(59-0):以上の水準に達しないこと。 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
自ら積極的に自己啓発して目標を持ってゼミで能動的に勉強していくことのできる希望者を大歓迎します。 | ||
遠隔授業 /Online class |
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