科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 英語IIA1/B1(E209A1/B1) |
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担当教員(所属)/Instructor | 大島 稔 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2018年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 月/Mon 1 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2018/02/27 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
「おもてなし産業」と言われる航空産業、デーマパーク産業、ホテル産業の現状に関する情報を読み、具体的な場面でのコミュニケケ―ションを実戦形式で練習する。 | ||
達成目標 /Course Goals |
「おもてなし産業」の業界用語ばかりではなく、おもてなしの語彙、表現、言い回しを含むコミュニケーション力を実戦形式で身につける | ||
授業内容 /Course contents |
Unit 1: 接客コミュニケーション Unit 2: 機内サービス Unit 3: LCCとFSC Unit 4: 面接重視の航空会社 Unit 5: チケット販売 Unit 6: アトラクション Unit 7: トラブル発生 Unit 8: 業界の先輩メッセージ Unit 9: ホテル業務内容 Unit 10: 料飲部門 Unit 11: トラブル処理 Unit 12: 就職活動 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
予習のAgree / Disagreeと語彙問題をManabaに提示 |
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使用教材 /Teaching materials |
Nishina, Yasunori et al. (2018), Hospitality Communication, 三修社: 7 | ||
成績評価の方法 /Grading |
予習の小テスト、授業中の小テスト、定期試験の総合点による評価 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(100~90) 「読む」「聞く」「話す」の技能に関し秀でた理解力が見られること。 優(89~80) 「読む」「聞く」「話す」の技能に関し優れた理解力が見られること。 良(79~70) 「読む」「聞く」「話す」の技能に関し十分な理解力が見られること。 可(69~60) 「読む」「聞く」「話す」の技能に関し最低限必要な理解力が見られる こと。 不可(59点以下) |
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履修上の注意事項 /Remarks |
(1) Manabaに掲載した教材の予習と課題は必須である。 (2) 授業では英語を可能な限り多く使うように心がける。 |
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遠隔授業 /Online class |
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