科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 英語IC(E157C) |
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担当教員(所属)/Instructor | 斉藤京子 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2018年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 金/Fri 1 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2018/02/05 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
テキストの精読とプリントによるTOEFL問題の 速読により、英文の読解力を養成する。 |
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達成目標 /Course Goals |
テキストの英文を日本語に置き換えるだけでなく、英文内容を 理解出来るようにする。 TOEFLの問題は、速読により内容を理解し、設問の少なくとも 70%は正解出来るように。 日本語にはない発音[I, æ, ɚ, ɝ, Ɔ,U,f,v, θ, ð, r] を習得する。 |
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授業内容 /Course contents |
テキストは予習してある事を前提に、英文の音読と日本語訳をする。 プリントによるTOEFLの問題は、予習なしの速読で、内容を把握し、 設問を解く。 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
テキストの予習をして出席する事。人前で発表する事に慣れていない方、及び、発表のより良い成果を望む方は、日本語訳をノートに書いておく事。 授業後は、テキストとプリントの内容を確認する。 |
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使用教材 /Teaching materials |
Reading Compass 著 者 Hideki Matsuo 他 出版社 株式会社 三修社 ISBN978-4-384-33449-4 |
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成績評価の方法 /Grading |
試験、授業での英文音読、日本語訳、速読問題の内容把握と設問の解答、及び、欠席、遅刻などを総合評価する。 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
本学の成績評価を基準にする。 秀 90~100点 優 80~89点 良 70~79点 可 60~69点 不可 59点以下 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
必ず予習して授業に参加する事。4回目欠席した時点で受講資格を 失います。(忌引きは欠席扱いしません。) どのような理由であろうと、欠席理由を具体的に書き、欠席届を提出する事。 皆に聞こえるような声で、明瞭に英文音読及び日本語訳の発表をする。 |
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遠隔授業 /Online class |
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