科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 片桐 由喜 3年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 片桐 由喜 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2017年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 4 , 木/Thu 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 0 |
研究室番号/Office | 片桐 由喜(407) |
オフィスアワー/Office hours |
片桐 由喜(随時。但し事前にEmailにて訪室日時を連絡すること。 katagiri@res.otaru-uc.ac.jp) |
更新日/Date of renewal | 2017/01/29 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
現行社会保障法が私たちの生活に対しどのように機能し、国民生活に役立っているかを知ると同時に、法の執行、運営上、生じる法的紛争についても理解することが目的である。 1、社会保障裁判を通して、制度に内在する問題を理解する。 2、判決を題材にして、自分の意見をまとめ、議論することができる。 |
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達成目標 /Course Goals |
1、各社会保障制度に関して、どのような判例があるかを説明できる。 2、1つの論点をめぐり、積極的に議論ができる。 |
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授業内容 /Course contents |
1、判例研究 2、施設訪問 |
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使用教材 /Teaching materials |
ゼミ開始時に指示。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
1、課題への取り組み 2、ゼミでの議論への参加度 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(90〜100):判決の正確に論点を把握し、それを文章に的確にまとめ、自分の意見に基づいて議論できる。 優(80〜89):判決の論点を把握し、文章にまとめることができ、積極的に議論できる。 良(70〜79):判決の論点を見いだし、それに基づいて議論できる。 可(60〜69):判決の論点を見いだし、それを文章にまとめることができる。 不可(0〜59):判決の理解が不十分である。 |
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遠隔授業 /Online class |
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