シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
| 科目名／Subject | 中国語I-1（I-1d） |
|---|---|
| 担当教員（所属）／Instructor | 霜鳥 かおり (商学部) , 楊 志剛 (商学部) |
| 授業科目区分／Category | 昼間コース 外国語科目等 |
| 開講学期／Semester | 2017年度／Academic Year 前期／Spring Semester |
| 開講曜限／Class period | 火/Tue 1 , 木/Thu 1 |
| 対象所属／Eligible Faculty | 商学部昼間コース／Faculty of CommerceDay School |
| 配当年次／Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数／Credits | 2 |
| 研究室番号／Office | |
| オフィスアワー／Office hours |
| 更新日／Date of renewal | 2017/02/17 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 ／Course Objectives and method |
中国語学習の第一歩を踏み出し、しっかり基礎を固めることを目的とします。より具体的には、基礎中国語の文法、語彙力、四技能(聞き・話し・読み・書く能力)を習得し、必要に応じて基本的な中国語表現を駆使できるようになることです。 | ||
| 達成目標 ／Course Goals |
基本的な文型・重要な単語を使いこなし、正しく発音できることです。 まず、中国語の発音方法を身につけてもらいます。その後、簡単な文型に取り組み、自然な 中国語会話・文章を理解し、使えるようになることが目標です。 会話能力はもちろんのこと、簡単なインターネット検索やショートメールなど、各自の興味に合わせ実際に中国語を運用することを期待します。 |
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| 授業内容 ／Course contents |
発音練習では、母音・子音・声調の訓練を繰り返し、中国語の音に慣れた後、簡単な文型に取り組みます。短文や図表を用いて文法の理解を深めつつ、自然な中国語会話・文章を勉強していきます。 受講者が授業に積極的に参加できるよう、練習を繰り返します。生きた中国語を楽しく習得できるよう、教科書以外の話題にふれることもあることでしょう。 主な学習項目は次の通りです。 0.中国語の発音と表記 1.我是日本人 人称代名詞 副詞 2.这是什么 指示代名詞 「的」の使い方 3.你叫什么名字 動詞述語文 変化を表す「了」 4.我的老家在东京 存在を表す「在」 場所詞 5.我家有三口人 所有を表す「有」 年齢の聞き方 6.数码相机很方便 形容詞述語文 量詞 7.我想学汉语 主述述語文 願望助動詞 8.现在几点 時刻表現 介詞「在」 |
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| 使用教材 ／Teaching materials |
『中国語の香り１』裴崢・楊志剛 同学社 | ||
| 成績評価の方法 ／Grading |
定期試験を主とし、出席点・授業態度、小テストなどで総合的に判断します。 授業回数の1/3以上を欠席した者は、自動的に単位取得の権利を失います。 |
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| 成績評価の基準 ／Grading Criteria |
○秀 ：基礎中国語の文法、語彙力、四技能(聞く・話す・読む・書く)をほぼ完全に習得した者。 ○優 ：基礎中国語の文法、語彙力、四技能を十分に習得した者。 ○良 ：基礎中国語の文法、語彙力、四技能をおおむね習得した者。 ○可 ：基礎中国語の文法、語彙力、四技能の基本を習得した者。 |
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| 履修上の注意事項 ／Remarks |
辞書の購入は要求しないが、スマホなどの辞書ＡＰＰの活用を。 火曜と木曜の授業は連動しており、２単位は一括して認定されます。 |
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| 遠隔授業 ／Online class |
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