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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 英語IIA1/B1(E211A1/B1)【準標準】
担当教員(所属)/Instructor 大島 稔 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 外国語科目等
開講学期/Semester 2017年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 1
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 1
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2017/03/01
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
このコミュニケーション授業では、英語による会話の進め方の修得を目的とする。授業は、Manabaを使った課題とクラスでの活動からなる。トピックに関する語彙を予習し、それらを用いて日常生活で「手順」に基づいて説明しなければならない事柄(例えば、箸の持ち方)に関するエッセイを書いてもらう。授業中には、英語で書かれたエッセイを読み、その「手順」について質疑応答する。理解した内容をグループで話し合い、会話の形に変えて発表する。
達成目標
/Course Goals
「日常生活」の様々なトピックに関し「手順」に基づいて口頭で説明できるようにすること。
授業内容
/Course contents
  1. Guidance & Orientation
   2. English Rhythm
   3. Demonstration of class activities
   4. Directions 1
   5. Directions 2
   6. How to bathe in onsen
   7. A visit to a hospital
   8. Table manner
   9. How to debug
  10. How to vacuum
  11. How to use a new font
  12. How to use a WiFi network
  13. How to use an ATM
  14. E-shopping 1
  15. E-shopping 2
使用教材
/Teaching materials
教科書はありません。独自に作成・編集したHow do you describe this? Ⅰ (TOEIC 500レベル)を用いて行います。
成績評価の方法
/Grading
1) Manabaに毎週公開される予習、授業中の問題、課題の総合成績により評価をします。
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀(100~90) 「話す」「書く」の2技能に関し秀でた理解力が見られること。
優(89~80)  「話す」「書く」の2技能に関し優れた理解力が見られること。   
良(79~70)  「話す」「書く」の2技能に関し十分な理解力が見られること。
可(69~60)  「話す」「書く」の2技能に関し最低限必要な理解力が見られること。
不可(59点以下)
履修上の注意事項
/Remarks
1)授業は基本的に英語で進められるので積極的参加が必須である
2) Manabaのサイト(「小テスト」と「レポート」)を利用した授業外の予習、課題を積極的に行う事。

授業の方法
    1. 対話型あるいは双方向の授業
    2. 情報機器、視聴覚機器を使用する授業
    3. 地域(北海道)に関する学習内容を含む授業
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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