科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 英語IIA1/B1(E203A1/B1)【準発展】 |
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担当教員(所属)/Instructor | 大島 稔 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2017年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 月/Mon 1 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2017/03/01 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
このコミュニケーション授業では、英語によるプレゼンテーションを目的とする。授業は、課外の課題とクラスでの活動からなる。トピックに関する語彙を予習し、それらを用いて学生の日常生活に関するトピックについてエッセイを書いてもらう。クラスでは、アメリカの学生生活に関するエッセイを読み、その内容の質疑応答を練習する。これらの練習に基づき自分の書いてきたエッセイを書きなおして発表してもらう。 | ||
達成目標 /Course Goals |
PowerPointなどを用いて「学生生活」に関するトピックについて英語でプレゼンテーションができるようにすること。 | ||
授業内容 /Course contents |
1. Guidance & Orientation 2. English Rhythm 3. Demonstration of class activities 4. Admission requirements 5. Academic courses 6. Housing 7. Commuting to school 8. Leisure activities 9. College sports 10. Socializing activities 11. Personal relations 12. Social networks 13. Emoji 14. Manga and anime 15. Fashion and young people |
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使用教材 /Teaching materials |
教科書はありません。独自に作成・編集したHow do you describe this? Ⅱ (TOEIC 600レベル)を用いて行います。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
1) Manabaに毎週公開される予習、授業中の問題、課題の総合成績により評価をします。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(100~90) 「話す」「書く」の2技能に関し秀でた理解力が見られること。 優(89~80) 「話す」「書く」の2技能に関し優れた理解力が見られること。 良(79~70) 「話す」「書く」の2技能に関し十分な理解力が見られること。 可(69~60) 「話す」「書く」の2技能に関し最低限必要な理解力が見られること。 不可(59点以下) |
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履修上の注意事項 /Remarks |
1)授業は基本的に英語で進められるので積極的参加が必須である 2) Manabaのサイト(「小テスト」と「レポート」)を利用した授業外の予習、課題を積極的に行う事。 授業の方法 1. 対話型あるいは双方向の授業 2. 情報機器、視聴覚機器を使用する授業 3. 地域(北海道)に関する学習内容を含む授業 |
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遠隔授業 /Online class |
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