科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 英語ID(E179D)(再履修) |
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担当教員(所属)/Instructor | 大島 稔 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2017年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 月/Mon 2 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2017/03/01 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
TOEIC 450 点以上を取得することを目的とする授業である。Manabaのサイトを用い、クラス内ではListeningを、クラス外の課題学習では、Readingを行う。問題の解答とその解説が用意されているので、積極的に学習し、ポートフォリオによる復習に時間をかけて、単なる正解か否かに一喜一憂するのではなく、なぜ正解なのか、なぜ誤りなのかを整理して学習するように。 クラス内の授業は、対面型双方向授業とLMS(Manaba)を利用したBlended Learningである |
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達成目標 /Course Goals |
TOEIC 450以上のレベルを達成する事。 | ||
授業内容 /Course contents |
詳細は、授業計画と一緒に、オリエンテーション時に提示する。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
教科書はありません。独自に作成・編集したTOEIC 400~500点の問題を中心に扱います。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
1) Manabaに毎週公開する、授業中の問題と課題、3回のHalt Test (100問)による総合成績により評価をします。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(100~90) 「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能に関し秀でた理解力が見ら れること。 優(89~80) 「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能に関し優れた理解力が見ら れること。 良(79~70) 「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能に関し十分な理解力が見ら れること。 可(69~60) 「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能に関し最低限必要な理解力 が見られること。 不可(59点以下) |
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履修上の注意事項 /Remarks |
1) 「再履修」クラスなので、成績評価において「秀」「優」の割合が少なくなる。 2) Manabaのサイトを利用した授業外の課題学習(問題への回答)を積極的に行う 事。全体で約2,000問の問題を解くことになる。 授業の方法 1. 対話型あるいは双方向の授業 2. 情報機器、視聴覚機器を使用する授業 3. 地域(北海道)に関する学習内容を含む授業 |
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遠隔授業 /Online class |
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