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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 英語IC(E162C)【再履修】
担当教員(所属)/Instructor 川内裕子 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 外国語科目等
開講学期/Semester 2017年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 3
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 1
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2017/03/07
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
・サイトトランスレーションの技術を使い、英文情報を分析的にかつ速く正確に読む力をつける。
・各Topicに用意されている問題をこなすことにより、総合的な英語力(vocabulary、writing、listening、speaking)を高め、論理的な英語表現について学ぶ。

達成目標
/Course Goals
・英文で読んだ情報について、自分でリサーチ、分析、評価、解釈ができるようになる。
・総合的な英語力を高めることにより、英語の論理にかなった表現で自分の意見をまとめられるようになる(speaking & writing )。
授業内容
/Course contents
Day 1      オリエンテーション+α
Day 2〜Day 13 選択したTopic
Day 14     小テスト(単語+short speech)
Day 15     テストのfeedback+授業のまとめ
上記に加え、選んだTopicについて自分で関連情報をリサーチし、300 words 程度のessayにまとめる。

Topic 1: Stereotype and Racism
Topic 2: Information and Communication
Topic 3: Culture and Fashion
Topic 4: Health
Topic 5: Food
Topic 6: A Sound Material-cycle Society
Topic 7: Global Warming
Topic 8: Energy
Topic 9: Ecosystem and Humans
Topic 10: Endangered Species
Topic 11: International Relationships
Topic 12: War and Peace
Topic 13: Human Rights
Topic 14: Global Citizenship

進度に応じ、補助教材でspeaking/writing演習を行う。
使用教材
/Teaching materials
CLIL英語で学ぶ国際問題 CLIL Global Issues
笹島茂 他著 (三修社)
成績評価の方法
/Grading
試験結果、提出課題の評価および出席率に基づくものとする。普段の授業における態度(課題への取り組みおよび理解度、積極性)はプラス要因として加味する。すべての授業に出席しながら60点に達しない場合には、課題の提出を受けた上でその結果を評価に加える。正当な理由のない欠席が多い場合には、程度に応じて減点もしくは不可とする。
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀(90点以上)、優(80~89点)、良(70~79点)、可(60~69点)、不可(59点以下)の評価は、試験、提出課題の評価および出席日数の総合的評価とする。
履修上の注意事項
/Remarks
授業の中で可能な限り多くの課題に取り組むことができるように、予習を怠らないこと。辞書必携。
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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