科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 英語IC(E143C)【準標準】 |
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担当教員(所属)/Instructor | 大島 稔 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2017年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 月/Mon 2 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2017/03/01 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
大学生に必要な「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく身に付けてもらう。時事的な話題を材料にTOEFLテストに準拠した問題(TOEICスコア500レヴェル)を解きながら総合的技能を向上させる。教室内での指示・解説・質疑応答はすべて英語で行うので、英語を使うことを厭わないように。 授業は、対面型双方向授業とLMS(Manaba)を利用したBlended Learningである。 |
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達成目標 /Course Goals |
TOEIC スコアに換算すると500以上のレベルの英語を身に着けてもらう。 | ||
授業内容 /Course contents |
第1週 English Rhythm 第2週 Demonstration of class activities 第3週 Table manner 第4週 Fairtrade 第5週 Shopping 第6週 College life 第7週 Job Interview 第8週 Food Safety 第9週 Spending a Fortune 第10~11週 Wonders of the Deep 第12~13週 Product Placement 第14~15週 White-collar Crime |
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使用教材 /Teaching materials |
Manaba(「レポート」「小テスト」)に掲示した教材による | ||
成績評価の方法 /Grading |
(1) 授業における確認テストと定期試験の総合点による評価 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(100~90) 「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能に関し秀でた理解力が見られること。 優(89~80) 「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能に関し優れた理解力が見られること。 良(79~70) 「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能に関し十分な理解力が見られること。 可(69~60) 「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能に関し最低限必要な理解力が見られること。 不可(59点以下) |
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履修上の注意事項 /Remarks |
(1) Manabaに掲載した教材の予習は必須である。 (2) 英語を使って授業が進行しますので積極的に英語を使う事。 |
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遠隔授業 /Online class |
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