シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
| 科目名／Subject | 社会学II |
|---|---|
| 担当教員（所属）／Instructor | 宝福 則子 (商学部) |
| 授業科目区分／Category | 昼間コース 共通科目 |
| 開講学期／Semester | 2017年度／Academic Year 前期／Spring Semester |
| 開講曜限／Class period | 木/Thu 3 |
| 対象所属／Eligible Faculty | |
| 配当年次／Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数／Credits | 2 |
| 研究室番号／Office | |
| オフィスアワー／Office hours |
| 更新日／Date of renewal | 2017/03/31 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 ／Course Objectives and method |
「環境」をテーマに、社会学としてどのように人間社会における環境問題を扱うか、その手法を学ぶ。 |
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| 達成目標 ／Course Goals |
「環境」の破壊が単に自然の摂理によってのみ起こることではなく、とくに近代の経済活動と政治的事情によるものであることを、いろいろな手がかりから分析する能力を身につける。 |
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| 授業内容 ／Course contents |
「環境」の定義、日本における環境問題の歴史、世界の環境問題、森林、特に熱帯雨林の消失による影響を見る。 特に、最終的には、2011年3月11日の地震および津波をきっかけに起きた福島原発爆発の社会的・経済的要因、その後の現在までの動きについて、新聞やテレビニュース等を使用しながら話す。 |
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| 使用教材 ／Teaching materials |
新聞およびテレビニュースの動画等。講義原稿は、可能なら、学内からnet接続により入手可能にしますが、各テーマ毎に自分で書物を読みたい履修者には参考書を、その都度、指示します。 |
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| 成績評価の方法 ／Grading |
期末試験の結果を重く見る。日常の発言の質を考慮する。 | ||
| 成績評価の基準 ／Grading Criteria |
期末試験で６０点以上取ること！ | ||
| 履修上の注意事項 ／Remarks |
講義中、居眠りしても良いが、私語はやめて欲しい！他の学生の邪魔になるら。 | ||
| リンク先ホームページアドレス ／URL of syllabus or other information |
hofuku@res.otaru-uc.ac.jp（メールアドレス） |
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| 遠隔授業 ／Online class |
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