科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 社会連携実践IIIc |
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担当教員(所属)/Instructor | 大津 晶 (商学部) |
授業科目区分/Category | 夜間主コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 他 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2016/03/28 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
フィールドワークや地域活性化プロジェクトを通じて地域の具体的な政策課題の理解を深め,大学の講義等で学んだ理論や分析手法やグループワークの手法などを用いてこれらの解決策の提案等を行って実践的応用力の獲得を目的とする. | ||
達成目標 /Course Goals |
・担当プロジェクトの目標達成を管理する|・プロジェクト参加学生と連携先等との連絡調整を担い,プロジェクト成果を最大化に貢献する | ||
授業内容 /Course contents |
社会連携実践Ⅰc+Ⅱcで実施される「マジプロ」の各プロジェクトを題材として,プロジェクトマネジメントを実践する.|目標・成果管理,工程管理,予算管理,資源管理に関する座学と実践を組み合わせて学び,期間中にPDCAを実践する. | ||
使用教材 /Teaching materials |
参加するプログラムごとに個別に指示する.講義や演習,研修等に関する連絡やレポートの提出および学外学修期間中の指導などに学修管理システムを利用する. | ||
成績評価の方法 /Grading |
担当教員と学外支援スタッフが協力して,以下の要素を総合評価する.|①講義への出席と定期管理レポートの内容(40%),|②管理項目ごとの達成指標に基づくプロジェクト管理・改善成果(40%),|③評価に加えることが望ましいその他の要素(20%) | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
プロジェクト管理の手法を十分に理解し,担当するプロジェクトが適切に実施されたと判断された場合に〈良〉評価とし,PDCAの貢献度を勘案する. | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
・本科目の履修条件は「社会連携実践ⅠcおよびⅡcを履修済みであること」とする.|・本科目はキャップ外の科目であり,通常の科目履修とは異なる手続き・方法で行われる(キャンパススクエアを通じた履修登録は行わない).|・通常の科目と異なり,通常の時間割とは異なる日程や時間を利用して実施されることが多い.原則としてそれらすべてに参加すること.||(以下備考)|・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,学外の機関と連携して開設・開講されるコーオプ教育(産学連携教育)科目である|・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,学内での教育と一定時間数のオフキャンパス教育(学外学修や実地研修等)が組み合わされたものである|・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,履修登録上限制度(キャップ制)を適用しない|・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」を受講する学生は,事前に指示された傷害保険ならびに損害賠償責任保険に加入することが義務づけられる | ||
リンク先ホームページアドレス /URL of syllabus or other information |
https://otaru-uc.manaba.jp/ https://cybozulive.com/ https://www.facebook.com/oucmaji |
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遠隔授業 /Online class |
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