科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 言語コミュニケーション論 |
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担当教員(所属)/Instructor | 山田 久就 (商学部) |
授業科目区分/Category | |
開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 6 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2016/02/17 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
・人間のことば(言語)を研究する学問を言語学と呼びますが、言語学の周辺領域について学び、ことばの多様な面とことばを取り巻く環境について理解を深めることを目指します。 ・コンピュータ画面をスクリーンに投射して授業を進めます。 |
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達成目標 /Course Goals |
・ことばの多様な面とことばを取り巻く環境についての基礎的な知識を身につける。 |
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授業内容 /Course contents |
・コミュニケーション、記号、ことば ・世界の言語 ・文字 ・点字 ・ことばと文化 ・ことばと社会 ・手話 |
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使用教材 /Teaching materials |
・基本的には、コンピュータ画面をスクリーンに投射したものを主教材とします。 ・参考資料として、プリントを配布します。一部を除き、配布したプリントは下記のサイトにpdfファイルで置きます。 https://www.otaru-uc.ac.jp/~hisanari/cl/lang_com (学内からのみアクセス可) 同じファイルをmanabaにも置く予定。 |
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成績評価の方法 /Grading |
・定期試験(80%)と5回の小テスト(20%)で評価します。 ・小テストを最低2回受けないと成績の評価をしません。 ・平常点(主に、出席と授業への参加態度)は上記の点から減点(最高で20点)。 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
定期試験の基準の目安は、100点満点として、次のようになる。 秀(90-100点):授業で説明した言語学周辺領域に関する知識が完全にある。 優(80-89点):授業で説明した言語学周辺領域に関する知識がかなりある。 良(70-79点):授業で説明した言語学周辺領域に関する知識が十分にある。 可(60-69点):授業で説明した言語学周辺領域に関する知識が最低限にある。 不可(0-59点):授業で説明した言語学周辺領域に関する知識が不足している。 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
・より具体的な情報を下記のサイトに載せているので参考にしてください。 https://www.otaru-uc.ac.jp/~hisanari/cl/lang_com (学内からのみアクセス可) |
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リンク先ホームページアドレス /URL of syllabus or other information |
https://www.otaru-uc.ac.jp/~hisanari/cl/lang_com (学内からのみアクセス可) |
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遠隔授業 /Online class |
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