科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 沼田 ゆかり 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 沼田 ゆかり (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 4 , 火/Tue 5 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2016/03/01 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
・バクテリアセルロースゲル(ナタデココ)の材料開発 ・後志産くだもの由来有用微生物のスクリーニング |
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達成目標 /Course Goals |
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授業内容 /Course contents |
各自別の研究テーマを持ち、全員が異なる内容の実験を個別に行うこととなる。実験方法やデータのまとめ方など研究を行う上で必要な基礎知識・技術を指導する。実験結果について教員と個別にディスカッションを行い、研究の方向性の検討を適宜行う(研究テーマの近い他の学生と合同で行う場合もある)。4年生はテーマの近い3年生の実験指導を行うことも有り得る。1か月に1度、ゼミ内の報告会でそれぞれの研究の進捗状況を報告する。3・4年合同ゼミを予定している。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
「絶対わかる高分子化学」齋藤勝裕・山下啓司著、講談社 「理系なら知っておきたい ラボノートの書き方【改訂版】」岡崎浩司・隅藏康一著、羊土社 その他、適宜指示する。 |
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成績評価の方法 /Grading |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
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履修上の注意事項 /Remarks |
化学IおよびIIを履修していることが望ましいが、化学の知識は問わない。 一生懸命に実験に取り組めることが必要である。実験は同じ条件もしくは少し条件を変えてサンプルを何度も調製し、さまざまな装置で測定することが主となるため、同じことを繰り返し行うことが苦痛な人には履修を勧めない。 時間割上の「研究指導」の時間帯だけ実験を行っても全く研究が進まないため、各自が空き時間や講義後に実験を進める必要がある。つまり、実験室の滞在時間が長くなる。そのことを良く理解したうえで希望してもらいたい。 |
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遠隔授業 /Online class |
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