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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject フランス語IIB-1(IIB-1b)
担当教員(所属)/Instructor 尾形 弘人 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 外国語科目等
開講学期/Semester 2016年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 木/Thu 2
対象所属/Eligible Faculty 商学部/Faculty of Commerce
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 1
研究室番号/Office 尾形 弘人(521)
オフィスアワー/Office hours 尾形 弘人(火曜昼休み(事前にメールで申し込むこと)
ogata@res.otaru-uc.ac.jp)
更新日/Date of renewal 2016/03/01
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
1年次に学んだ基礎を確認するとともに未習事項を補完しながら、中級程度のフランス語の読解に挑戦します。教科書は日本人学習者向けに書かれており、内容は毎年変わってアップ・トゥ・デイト。丁寧な訳読を通じてフランス語のレヴェル・アップを目指すとともに、フランスの社会や文化の特徴、フランス人の考え方や物の見方などを読み取りましょう。
達成目標
/Course Goals
1)辞書を用いて、中級程度のフランス語を読解できる。
2)発音の規則にしたがって、フランス語の文を正しく発音できる。
授業内容
/Course contents
以下に各課のタイトルを紹介します。

 1:ピエール・ド・クーベルタン
 2:フランス企業、日本に定着
 3:アルデバラン・ロボティクス
 4:アコルドリ
 5:フランスの核抑止力
 6:国防の日
 7:ベルフォール
 8:伝説のホテル ル・ルテチア
 9:シテ島王宮の時計塔
10:機会均等
11:数学王国フランス
12:ボボ
13:イヴ・サン・ローラン
14:メトロの歌い手たち
15:レストラン
16:ファーストネーム
17:世界青年の日
18:英仏海峡横断
19:ジュネーヴとローザンヌ
20:くまモン
使用教材
/Teaching materials
ミシェル・サガズ他著『A la page 時事フランス語 2016年度版』、朝日出版社
成績評価の方法
/Grading
定期試験(辞書持込可)、課題、出席率、予習の有無、積極性など、総合的に判断します。
成績評価の基準
/Grading Criteria
上記「達成目標」について、総合点90%以上を秀、80%以上を優、70%以上を良、60%以上を可とする
履修上の注意事項
/Remarks
授業では読解が中心となるが、フランス語はやはり発音できなければ面白くない。予習に際しては、CDをよく聞いて、各自、しっかり発音練習してください。
評価にも反映されます。
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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