科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | フランス語IIA-2(IIA-2c) |
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担当教員(所属)/Instructor | 小澤 卓哉 (商学部) , 江口 修 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 2 , 木/Thu 2 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2016/04/06 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
フランス語の運用能力(話す、聞く、読む、書く)の更なるレベルアップを目指します。口、耳、目、手を総動員して練習に取り組んでください。誤りを恐れずに、積極的に授業に参加してください。 | ||
達成目標 /Course Goals |
フランス語運用能力4要素のバランスのとれた中級レベルの習得。加えて、日本文化についてフランス語で発信できるようになること。 | ||
授業内容 /Course contents |
(江口)前期から引き続いて 1)疑問を抱き尋ねてみよう 2)過去のこと未来のこと、動詞をまとめて理解するぞ 3)動詞の「法(モード)」と「時制」 4)動詞の「アスペクト」 5)誌や歌を覚えて暗誦したり歌ってみよう。 【追加】 (小澤) 時事フランス語の購読を継続する。 |
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使用教材 /Teaching materials |
「フランス名詩選」を引き続き用います。 新たに『歳時記:日本のこころ』三野博司著、駿河台出版社、を用います。 【追加】 (小澤)「A la plage 精選集 2010-2012」加藤・サガス他、朝日出版社 |
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成績評価の方法 /Grading |
定期試験の他、小テスト、出席率、予習の有無、積極性、課題の提出など、総合的に判断します。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
1)発音の規則を身につけ、発音できること。 2)基本文法を理解し、運用できること。 3)簡単なフランス語を聞き取ることができること。 4)簡単なフランス語を話すことができること。 5)辞書を用いて、基礎的なフランス語が読めること。 6)辞書を用いて、基礎的なフランス語が書けること。 以上を合格の基準とし、総合点90%以上を秀、80パーセント以上を優、70%以上を良、60%以上を可とする。 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
予習が大事です。発音練習も行うこと。フランス語は発音できなければ楽しくありません。 | ||
備考 /Notes |
Bl教室を利用すると共に、Moodleを積極的に利用して予習・復習の充実を図ります。自発的な参加を望みます。 | ||
遠隔授業 /Online class |
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