科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | ドイツ語I-1(I-1c) |
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担当教員(所属)/Instructor | 鈴木 将史 (商学部) , 梅津 真 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 1 , 木/Thu 1 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | 鈴木 将史(456) |
オフィスアワー/Office hours | 鈴木 将史(火曜日12:00~12:50) |
更新日/Date of renewal | 2016/02/29 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
ドイツ語Ⅰ-1は「会話」「文法」「生活文化の紹介」に配慮した総合教科書(CD付き)の前半部分を使って週2回(火・木)の授業を行ないます。文法はゆっくりと進み、会話練習、作文練習を豊富に織り込みながら、総合的なドイツ語力の向上を目指します。また、折に触れてドイツの文化・風俗を紹介し、ヨーロッパ文化への理解も深めていきます。外国語の学習は、あくまで能動的な学習態度が重要です。受講者には、受身にならず、自分から口を開き、自発的なドイツ語でのコミュニケーション練習が求められます。語学の学習には王道はなく日々の勉強が大切となりますが、本来は楽しいものです。これから半年、ドイツ語を積極的に楽しく勉強していきましょう。 | ||
達成目標 /Course Goals |
ドイツ語Ⅰ-1の達成目標は以下の通りです。 ①ドイツ語のごく基礎的な文法・基本語彙を習得する。 ②ごく平易な文章を読むことができる。 ③ごく平易な文章を書くことができる。 ④ごく平易な発話を聞き取ることができる。 ⑤ごく平易な発話を行うことができる。 |
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授業内容 /Course contents |
1-4週:【文字と発音】【あいさつ】【動詞の現在人称変化】【数字】 5-8週:【名詞の性、各変化】【所有・否定冠詞】 9-12週:【時刻】【疑問詞】 13-15週:【曜日・月・季節】【前置詞】【話法の助動詞】など |
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使用教材 /Teaching materials |
『シュトラーセ・ノイVer.2』(新野守弘他著、朝日出版社、2,300円) | ||
成績評価の方法 /Grading |
授業回数の1/3以上欠席すると単位取得の権利を失います。小テスト、または中間試験・期末試験の結果を主軸として、授業での受講態度も参考材料としながら総合的に評価します。 ドイツ語Ⅰ-1は、ドイツ語Ⅰ―2の履修に耐えうる基礎学力の修得をもって合格とし、以下の基準により成績を出します。 総合点90%以上:秀 80〜89%:優 70〜79%:良 60〜69%:可 60%未満:不可 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
共通科目(選択)「外国語コミュニケーションⅠa」 | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
火曜(鈴木)と木曜(梅津)の授業は連動しており、2単位は一括して出ますから各曜日もれなく出席すること。特に、最初の数回を連続して休むと一気についてこられなくなる場合がよくありますので、注意してください。語学は毎日少しずつでも勉強するように心がけましょう。 |
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遠隔授業 /Online class |
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