科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | 英語IA(E114A)【準標準】 |
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担当教員(所属)/Instructor | 大島 稔 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 金/Fri 1 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 1 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2016/03/01 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
日米の文化を比較しながら、アメリカの文化を理解し、逆に自国の文化について改めて考えることで、自国の文化を英語で説明できるようになることを目的とする | ||
達成目標 /Course Goals |
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授業内容 /Course contents |
第1週 Orientation, Rhythm Reading 第2週 Pre-test 第3~4週 Unit 1. College Life 第5~6週 Unit 2: Family Life 第7~8週 Unit 3: Food Culture 第9~10週 Unit 4: Holidays 第11~12週 Unit 5: Individualism 第13~14週 Unit 8: Pluralistic Society 第15週 Unit 9: Degree of Formality 第16週 定期テスト 100問 |
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使用教材 /Teaching materials |
Charleboais & Sakuma (2015), Cultural Portraits: Japan and the US, 金星堂 | ||
成績評価の方法 /Grading |
授業における毎回の確認テストと定期試験の総合得点により成績を評価する | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(100~90) 語彙、文法、聴解、作文に関し秀でた理解力が認められること。 優(89~80) 語彙、文法、聴解、作文に関し優れた理解力が認められること。 良(79~70) 語彙、文法、聴解、作文に関し十分な理解力が認められること。 可(69~60) 語彙、文法、聴解、作文に関し最低限必要な理解力が認められること。 不可(59点以下) |
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履修上の注意事項 /Remarks |
(1) Manaba上に用意された問題と予習は必須である。 (2) 授業は基本的に英語で進められるので英語での質疑応答を積極的に行うように。 |
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遠隔授業 /Online class |
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