科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
科目名/Subject | グローバリズムと地域経済 |
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担当教員(所属)/Instructor | 江頭 進 (商学部) , 後藤 英之 (グローカル戦略推進センター) , 高野 宏康 (グローカル戦略推進センター) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 共通科目 |
開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 水/Wed 1 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部/Faculty of Commerce |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2016/03/16 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
この講義は,昭和30-40年代の小樽に関する歴史・社会・風俗・文化を調査することを通じて,地域の特性や課題を洗い出すことをテーマとする. | ||
達成目標 /Course Goals |
本調査を通じて,大学での勉強で必要とされる能力のうち,課題発見力,社会調査法,さらに正しい日本語の表現方法を身につけることを目指す. | ||
授業内容 /Course contents |
本講義は,フィールドワークを含んだアクティブラー人形式の授業である.したがって,講義の時間外に自分たちで学習に費やす時間が多い.特に講義後半に行う小樽市民に対する聞き取り調査は講義時間だけでは収まらないと思われるので,グループごとに時間を調整して課題をこなすことになる. | ||
使用教材 /Teaching materials |
小樽観光大学校編(2014)『おたる案内人:小樽刊行大学校認定検定試験公式テキストブック』(改訂版)小樽観光大学校. 小樽商科大学地<知>の拠点整備事業『小樽れっけん』第1,2号 |
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成績評価の方法 /Grading |
レポート提出およびツアーおよびグループディスカッションへの参加状況で判断する. | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
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履修上の注意事項 /Remarks |
・全学年対象になっているが,基本的に1年生限定の授業である. ・フィールドワークの都合上,60名を超える場合は抽選を行う可能性がある. |
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遠隔授業 /Online class |
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