開催日時 : 2022.10.26~2023.2.11終了しました
地域型DX活用ビジネスの構想と社会実装のための基礎講座」の本講座(後半・応用講座)の開催のご案内
北海道国立大学機構 教育イノベーションセンター(小樽商科大学・帯広畜産大学・北見工業大学)では、「地域型DX活用ビジネスの構想と社会実装のための基礎講座」の本講座(後半・応用講座)を下記の日程で開催します。
本年4月の三大学経営統合に伴い、地域社会の活性化に寄与する人財の育成等を図ることを目的とした社会人向けのリカレント教育プログラムを推進するものです。
本プログラムは、北海道の特性(産業・経済・社会の動向)に関する理解に基づき、地域の特性を活かした地域型DX活用ビジネス(デジタル技術を理解して、ビジネスの現場においてデジタル技術の導入を行う全体設計ができる人財=“ビジネスアーキテクト”)の育成を目的としています。スタートアップ講座(2022年3月に実施済)、本講座(2022年8月以降に15回開催)により構成し、ご興味に応じて1講義だけの参加も可能です。多くの方々のご参加をお待ちしております。
※本講座(前半・基盤講座)はこちら
講義スケジュール
第1講 十勝農業を支える営農情報システム ーTAFシステムの機能と活用事例ー
日 時:令和4年10月26日(水)18:30~20:00
実施方法:オンライン形式(Zoom会議システム)
講 師:十勝農業協同組合連合会 小川 ひかり
第2講 スマート農畜産業 大規模畑作で期待されるロボットトラクタの現状と課題
日 時:令和4年11月2日(水)18:30~20:00
実施方法:オンライン形式(Zoom会議システム)
講 師:帯広畜産大学 名誉教授 佐藤 禎稔
第3講 “ものづくり”の課題
日 時:令和4年11月9日(水)18:30~20:00
実施方法:オンライン形式(Zoom会議システム)
講 師:北見工業大学 名誉教授 有田 敏彦
第4講 “医療”の課題 ー医療過疎地におけるDXの活用 ー
日 時:令和4年11月22日(火)18:30~20:00
実施方法:オンライン形式(Zoom会議システム)
講 師:北見赤十字病院 脳神経外科 医師 佐藤 広崇
第5講 北海道の産業と経済 ー北海道の産業・経済を進化させる「ダイバーシティ経営」と「デジタル化・DX推進」ー
日 時:令和4年11月24日(木)18:30~20:00
実施方法:オンライン形式(Zoom会議システム)
講 師:株式会社NTTドコモ 執行役員 北海道支社長 本 昌子
第6講 “観光”の課題
日 時:令和4年11月29日(火)18:30~20:00
実施方法:オンライン形式(Zoom会議システム)
講 師:北海道大学大学院経済学研究院 教授 平本 健太
【ワークショップ】地域型DX活用ビジネスの創出①②
日 時:令和5年2月11日(土)14:00~17:00(13:50現地集合)
実施方法:対面開催(先着30名)
開催場所:EZOHUB SAPPORO(サツドラホールディングス株式会社/本社2階)
北海道札幌市東区北8条東4丁目1-20(MAPはこちら)
ファシリテーター:小樽商科大学ビジネススクール 准教授 藤原 健祐
北見工業大学工学部地域国際系長 教授 藤井 享
申し込み方法
受 講 料 :無料 ※受講にかかる通信料等は自己負担となります。
募集期間:各講座の開始前まで
募集案内:こちらをご覧ください。
応募方法:申し込みフォームにアクセスし、お申し込みください。
(下記二次元コードからも申し込みフォームにアクセスできます。)
申し込みフォーム二次元コード
アーカイブ
カテゴリ
月別
- 2024.11
- 2024.10
- 2024.9
- 2024.8
- 2024.7
- 2024.4
- 2024.3
- 2024.2
- 2024.1
- 2023.12
- 2023.11
- 2023.10
- 2023.8
- 2023.7
- 2023.6
- 2023.5
- 2023.4
- 2023.3
- 2023.2
- 2022.12
- 2022.11
- 2022.10
- 2022.9
- 2022.8
- 2022.7
- 2022.5
- 2022.2
- 2022.1
- 2021.10
- 2021.9
- 2021.8
- 2021.7
- 2021.6
- 2021.2
- 2020.9
- 2020.8
- 2020.7
- 2020.6
- 2020.1
- 2019.12
- 2019.11
- 2019.10
- 2019.9
- 2019.8
- 2019.7
- 2019.6
- 2019.5
- 2019.4
- 2019.3
- 2019.2
- 2019.1
- 2018.11
- 2018.10
- 2018.9
- 2018.8
- 2018.7
- 2018.6
- 2018.5
- 2018.4