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法学総合研究B

担当教官:長塚真琴

  1. 授業の目的・方法
     現代法学における様々な問題をとりあげて研究することにより、法律学における知見を高める。


  2. 授業内容
     法制研究会に参加し、共同研究を行う。
     法制研究会は、企業法学科の教官、大学院生によって構成された研究組織。原則として月一度、水曜日午後に開催される。
     履修者は、あらかじめ配付される文献を読み、十分に予習をして研究会に臨まなければならない。また報告が義務づけられる。


  3. 使用教材
     法制研究会の開催のたびに配付する。


  4. 成績評価の方法
     研究会での議論、報告により評価する。


  5. 履修上の注意事項
     法制研究会に参加できることが履修の条件。