通算 |
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報告題目(contentsを押すと開催案内がご覧になれます) |
1(145) |
6月11日 |
小林 友彦 |
法的義務の「迂回」について―WTO協定における「迂回防止」規定を題材にして― |
2(146) |
7月9日 |
吉澤 卓哉 |
日本における生命保険売買の法的可能性 |
3(147) |
7月23日 |
片桐 由喜 |
認知症踏切事故判決−社会保障法的視点からの考察− |
4(148) |
7月26日 |
瀬川 行太 |
犯罪論における同時存在原則の意義と限界について |
緑 大輔 (北海道大学大学院法学研究科准教授) |
法制審議会特別部会における議論:被疑者・被告人の身体拘束 |
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5(149) 兼 小樽商科大学企業法学科・アジア女性法学研究所 共同国際学術大会 |
10月4日 | アンスヒョン (韓国外国語大学教授)他 |
高齢社会と法 "An Aging Society and Law in Korea, Japan and China" |
6(150) 兼 北海道法学プロジェクト研究会 |
12月16日 |
橋場 典子 |
法社会学における地域社会(仮題) |
7(151) 兼 北海道法学プロジェクト研究会 |
1月13日 |
内山 敏和 |
賃貸借契約におけるいわゆる冬季解約条項について ―ホクネットにおける申入れ活動から見えてくること―
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8(152) |
2月13日 |
増田 涼平 |
租税回避行為否認の研究
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9(153) 兼 北海道法学プロジェクト研究会 |
2月24日 |
吉田 邦彦 |
アイヌ民族に関する民法的諸問題
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10(154) 兼 北海道法学プロジェクト研究会 |
3月5日 |
西山 千絵 |
沖縄の法的課題と現状について
―「沖縄法学」の一断面 |
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