回・ 通算
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月日
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報告者
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報告題目(contentsを押すと開催案内がご覧になれます) |
1(124) |
5月25日 |
岩本 尚禧
(小樽商科大学准教授)
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民事詐欺の違法性と責任
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2(125)
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6月22日
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國武 英生
(小樽商科大学准教授)
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就業形態の多様化・非雇用化と労働契約の性質決定―労働契約の性質決定における契約意思・経済的従属性・継続的契約の議論を中心に―
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3(126)
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7月20日
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南 健悟
(小樽商科大学准教授)
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企業不祥事と取締役の民事責任―法令遵守体制構築義務を中心に―
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4(127)
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10月26日
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河野 憲一郎
(小樽商科大学准教授)
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弁論主義と釈明権
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5(128)
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11月30日
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河森 計二
(小樽商科大学准教授)
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[判例研究] 生命保険契約の自殺免責条項における自殺の意義(大阪地判平成22年6月14日(平21(ワ)7303号))
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6(129) |
12月21日 |
加藤 礼子
(小樽商科大学大学院修士課程) |
財産全部を相続させる旨の遺言がされた場合において、遺留分侵害額の算定にあたり、遺留分権利者の法定相続分に応じた相続債務の額を遺留分の額に加算することの可否 |
高橋 里実
(小樽商科大学大学院修士課程) |
[判例研究] 市立小学校6年生の児童が組体操の練習中に4段ピラミッドから転落して負傷した場合、担任教員に職務上の過失があったとして、市の損害賠償責任が認められた事例
(名古屋地裁平成21年12月25日判決、判例時報2090号81頁) |
7(130)
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2月22日
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多木 誠一郎
(小樽商科大学教授)
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韓国の協同組合法について |
8(131)
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3月2日
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家田 崇
(甲南大学会計大学院教授)
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アメリカ鉄道運送法制の概要と鉄道運送人の責任
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