大学施設の利用案内

本学では、大学の行事、授業、クラブ活動等で使用していないときに限り大学の施設を一般の方々にも開放しています。 主な貸出施設、申し込み方法及び使用料は次のとおりです。

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貸出施設・料金

短期貸付料算定基準　←　各貸出施設の料金はこちらをご覧ください。

下記の画像をクリックすることでPDFファイルにて取得できます。 講義棟配置図（pdf） 体育施設配置図（pdf） キャンパスマップ

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申し込み方法

• 施設の使用申し込みをする場合は、事前に学生支援課学生支援係へ使用希望施設の空き状況をメール又はお問い合わせフォームにてご確認ください。
• 申込時は以下の「不動産短期貸付申請書」へ必要事項を入力・記入いただき、原則、使用希望日の３か月前から14日前までに、メール又はお問い合わせフォームにて「不動産短期貸付申請書」をご提出ください。
• 体育館の使用申込において、使用日当日に使用したい物品がある場合は、必ず「不動産短期貸付申請書」の提出時に併せて、事前に申し出てください。（使用日当日になってから物品使用希望があっても、一切対応することができませんので、ご注意願います。）
• 本学での使用許可後、「使用許可書」と施設使用料の「請求書」をそれぞれ発行し送付いたします。
• 「請求書」は国立大学法人北海道国立大学機構が原則、電子媒体で発行し、電子メールにて送付いたします。つきましては、「不動産短期貸付申請書」の提出時に必ず、提出メールの本文中又はお問い合わせフォームのメッセージ欄へ、請求書電子送付の可否、そして送付可の場合、メール送信先担当者宛名及びメールアドレスを明記してください。
• 請求書に関しては、「不動産短期貸付申請書」に記載いただいた申請者住所・氏名・連絡先とは異なる請求先（例　〇〇株式会社、〇〇連盟等、申請者個人ではなく組織名）で発行することも可能です。申請者住所・氏名・連絡先とは異なる請求先での請求書発行をご希望の場合は、予め「不動産短期貸付申請書」提出時に、メール又はお問い合わせフォームの本文に、請求先情報（住所、宛名、連絡先）を明記してお送りください。

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不動産短期貸付申請書

不動産短期貸付申請書(word) 不動産短期貸付申請書(pdf)

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申込み時の注意事項

1. 以下の場合は、施設の貸出をお断りしておりますのでご注意願います。
   • 宗教的活動を目的とするもの
   • 営利を目的とするもの
   • 政治的活動を目的とするもの
   • 公序良俗に反する行為を行うもの
   • その他不適当と認められるもの
2. 使用時間には、準備及び後片付けの時間も含まれます。
   なお、「短期貸付料算定基準」に記載されている料金は、貸付単位を半日（利用時間が4時間以下）又は1日（利用時間が4時間を超え8時間以下）とし、利用時間が8時間を超える場合は、1日の貸付単位料金に加え、8時間を超える時間について1時間単位で加算するものとし、1時間未満の端数が生じた場合は、これを切り上げます。（ただし、札幌サテライトの貸付単位は1時間ごととし、1時間未満の端数が生じた場合は、これを切り上げるものとします。）
3. 建物の使用時間は、原則として7時から22時まで（札幌サテライトは平日：9時30分から20時00分まで、土曜日：9時00分から17時45分まで）とします。
4. 施設使用料は、使用許可後、本学が発行する請求書により、使用予定日の前日までに振込にてお支払い願います。
5. 体育館の使用申込の際は、事前に「体育館規程」及び「体育館使用細則」もご確認願います。
6. 体育館の使用申込において、貸出が可能な物品は長机及びパイプ椅子のみとなります。使用を希望される場合は、必ず「不動産短期貸付申請書」の提出時に併せて、事前に申し出てください。（使用日当日になってから使用希望があっても、一切対応することができませんので、ご注意願います。）
7. 貸付を許可した不動産を機構で緊急に使用する必要が生じたときは、貸付の許可を取り消すことがありますのでご承知おきください（小樽商科大学不動産貸付細則第15条第5号）。

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不動産使用心得

1. 不動産短期貸付許可書は常に使用者が携帯し、本学職員の請求に応じその都度提示しなければならない。
2. 建物、工作物及び器具等を損傷しないよう十分注意し、許可を受けた不動産以外は使用しないこと。損傷を与えた場合は，本学の指示に従い速やかに弁償すること。
3. 火災等の事故が起こらないよう細心の注意をもって使用すること。
4. 使用箇所は常に清潔を保ち、貸付不動産以外の場所に無断で出入りしないこと。
5. 使用目的以外に使用しないこと。又他の者に転貸しないこと。
6. 使用後は速やかに現状回復し整理清掃すること。
7. その他細部の事項に関しては、その都度本学職員の指示に従うものとする。

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貸付料の減免

短期貸付料は、時価よりも低い対価又は無償とすることができる場合があります。

1. 1. 機構が設置する国立大学（以下、「大学」という。）において開催される学会の大会、総会、研究会等で、国立大学法人北海道国立大学機構における名義の使用許可に関する要項(以下「機構名義使用要項」という。)第2条第1号、又は小樽商科大学における名義の使用許可に関する要項第2条第2号（以下「小樽名義使用要項」という。）に定める「共催」の名義使用が許可された団体等である場合
   2. 大学において開催される学会の大会、総会、研究会等で、機構名義使用要項第2条第2号に定める「後援」、同項第3号に定める「協賛その他これに類する名義」、又は小樽名義使用要項第2条第3号に定める「後援」の名義使用が許可された団体等である場合
   3. 機構及び大学の広報活動として効果が期待できる場合
   4. その他特に学長が認めた場合

貸付料の減免を受けようとする場合は、「不動産短期貸付料減免申請書」により申請してください。

不動産短期貸付料減免申請書(word) 不動産短期貸付料減免申請書(pdf)

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札幌サテライト

札幌サテライトの部屋利用につきましてはサテライトのページからお申込みください。 札幌サテライト

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