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CGSからのお知らせ

2020.10.09

北海道エアポート株式会社との「道北観光振興」の実現に向けた共同研究を開始します

北海道エアポート株式会社(本社:北海道千歳市、代表取締役社長:蒲生猛、以下:HAP)と国立大学法人小樽商科大学(所在:北海道小樽市、学長:穴沢眞)は、道北地域の観光客を増やし、観光産業を中心とした地域活性化に貢献するべく、稚内空港を中心とした道北地域の観光振興に向けた共同研究に着手します。

HAPが大学と連携して、産学連携で地域の観光振興を目指す初の事業です。

北海道内7空港を運営するHAPと、地域の観光に精通する研究者を有する小樽商科大学は両方の強みを活かし、稚内空港を中心に道北地域の観光振興を通じ、地域経済の発展・活性化を支援してまいります。

 

 

 

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