CLOSE

奨学金

【令和6年8月30日更新】
令和6年度後期 日本学生支援機構 貸与奨学金の在学採用(二次採用)申込のしおり等を掲載しました。希望者はしおりをよく読んで、所定の期限までに手続きを行ってください。なお、日本学生支援機構 給付奨学金の在学採用(二次採用)申込については、「高等教育の修学支援新制度、入学料・授業料の免除、徴収猶予」のページにて公開していますので、そちらをよく確認してください。

 

「大学等における修学の支援に関する法律」が成立し、令和2年4月1日から施行され、本学は、令和元年9月20日に、この制度の対象機関に認定されました。

 

 奨学金には、日本学生支援機構の奨学金の他、地方公共団体及び民間団体等の奨学金があります。貸与型奨学金については、返済義務があることを理解したうえで申請してください。

 奨学金に関するお知らせは、本ページ又はmanaba「学内掲示板」コースに掲載しますので見落としのないようにしてください。

 

【参考】経済的に困難な学生等が活用可能な支援策(令和6年1月~)

 


日本学生支援機構 給付奨学金


 修学支援新制度の開始により、日本学生支援機構 給付奨学金の採用者は「給付奨学金」と「授業料減免」の支援をそれぞれ受けることができます。
 ※日本学生支援機構 給付奨学金に係る在学採用申込手続きは、以下の授業料免除のページにて案内しております。

高等教育の修学支援新制度、入学料・授業料の免除、徴収猶予

【参考】高等教育の修学支援新制度 2024年度版リーフレット

給付奨学金の自宅外通学、給付開始後の各種異動手続きについては下記をご覧ください。


◆自宅外通学について

  • 給付奨学金申込時に自宅外通学を選択し、既に自宅外通学している者であっても、給付奨学生採用当初は自宅通学の月額で支給されます。よって、給付奨学生採用後にあらためて自宅外通学に係る変更届及び書類を提出しなければなりません。
  • 自宅通学から自宅外通学への変更手続きに必要な書類の様式を掲載しますので、下記からダウンロードの上、印刷してご利用ください。
  • 書類には自署で必要事項を記入してください。
  • 【給付様式35】に加えて、「自宅外通学に係る証明書類」の提出が必要となります。詳しくは【給付様式35】の2~4ページ目の自宅外通学要件確認チャートやチェックシート、及び下記に掲載の各記入例・照合例の記載事項をよく確認してください。
  • 証明書類が賃貸借契約書等の場合、契約書一部分ではなく、契約書全ページをコピーして添付し提出してください。
  • 毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類を学生センター奨学金担当窓口(学生支援課学生支援係)へ持参して、提出してください。
  • 書類を提出した後、日本学生支援機構にて審査が完了した場合は、およそ3か月後を目安に月額変更されます。
     例 5月20日に書類を提出すると、8月の振込日に月額変更が反映される見込みです。
  • ただし上記はあくまで見込であり、日本学生支援機構にて順次審査を行い、直近の振込日に反映されるため、振込反映開始が見込みよりも前後する場合もあります。
  • 審査完了次第、変更となった月に遡って月額が変更されます。よって振込反映開始月の月額が当月分+遡り分の差額調整となることがあります。
  • 通学形態を自宅外通学から自宅通学に変更する場合は、後述の「◆各種異動の様式集(給付開始後)」にある、「【給付様式2-1】通学形態変更届(自宅外→自宅)」を提出しなければなりません。(「【給付様式35】通学形態変更届(自宅外通学)」ではありません。)

 

 【給付様式35】通学形態変更届(自宅外通学)【PDF】
 〔記入例〕給付様式35「通学形態変更届(自宅外通学)」【PDF】
 35-1 賃貸借契約証明書(個人間)兼居住証明書、35-2 支払実績証明書、35-3 入寮(入所)証明書【Excel】
 35-1 賃貸借契約証明書(個人間)兼居住証明書、35-2 支払実績証明書、35-3 入寮(入所)証明書【PDF】
 〔証明書類との照合例(学校の寮に入寮の場合)〕給付様式35「通学形態変更届(自宅外通学)」【PDF】
 〔証明書類との照合例(賃貸借契約書等の場合)〕給付様式35「通学形態変更届(自宅外通学)」【PDF】

 


◆給付奨学金 各種異動の様式集(給付開始後)

  • 日本学生支援機構 給付奨学金の各種異動手続きに必要な書類の様式を下記のとおり掲載します。下記からダウンロードの上、ご利用ください。
  • 書類は、Excel様式の場合はお問い合わせフォームにて電子提出するか、PDF様式の場合は印刷・記入の上、学生センター学生支援課学生支援係窓口(奨学金担当窓口)へ持参で提出してください。
     ※書類に自署で記入しなければならない欄がある場合は、その書類は電子入力及び電子提出ではなく、紙媒体で全て自署の上、学生センター学生支援課学生支援係窓口に持参して提出しなければなりません。(該当する書類の様式については原則PDF様式のみで配付しています。)
  • 下表の注意事項欄に特に記載のない様式については、ご自身がその内容に該当した場合、速やかに手続き、書類提出を行ってください。
  • また、給付中の手続きについては、日本学生支援機構HPに掲載されている「給付奨学生のしおり」からも確認できます。
     給付奨学生のしおり
  • 異動内容      様式 注意事項
    退学する場合 【給付様式1-1】【新給付】退学の異動願(届)及び認定報告【Excel】 ・「①基本情報・異動情報(学生入力用)」シートにのみ情報を入力してください。

    ・学籍担当(教務課教務企画係)に退学願を提出する前に、必ず奨学金の異動願を先に提出してください。

    ・本学を退学して別の大学へ編入学し、現在貸与中の奨学金をその転入校でも継続希望する場合は、「【給付様式6】転学奨学金継続願」(後述)を提出しなければなりません。(「退学の異動願(届)」ではありません。)
    早期卒業する場合 【給付様式1-2】【給付】辞退(短縮卒業・修了)の異動願(届)及び認定報告【Excel】 「①基本情報・異動情報(学生入力用)」シートにのみ情報を入力してください。
    休学(私費留学のための休学を含む)する場合 【給付様式1-4】【新給付】休止の異動願(届)【Excel】 ・「①基本情報・異動情報(学生入力用)」シートにのみ情報を入力してください。

    ・学籍担当(教務課教務企画係)に休学願を提出する前に、必ず奨学金の異動願を先に提出してください。
    交換留学のため給付奨学金を停止する場合 【給付様式1-5】【新給付】停止の異動願(届)【PDF】 ・交換留学を考えている場合、奨学金の手続きを行う前に、まず留学のことについて留学生担当(国際交流室)へご相談ください。

    ・私費留学の場合は本様式1-5ではありませんので、間違えないようにしてください。
    休学(私費留学のための休学を含む)期間が終了し、奨学金の給付再開を希望する場合 【給付様式1-6】休止からの復活の異動願(届)【PDF】 ・休学期間が終了する前月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類をご提出ください。
     例 3月末で休学期間が終了するとき、2月20日までに復活の異動願を提出する。

    ・なお、大学から承認された休学期間を(途中で短縮せずに)終了するときは、自動的に復学となり、大学から復学通知を行いませんので、奨学金の再開についても必ずご自身で認識して手続きをしてください。

    ・提出期限を超過した場合は、振込月が遅くなる場合があります。また、休学期間終了時にこの手続きを取らず奨学金休止状態が2年を超える場合は奨学生としての資格を失い、辞退の手続きをすることになりますので、ご注意ください。
    交換留学期間が終了し、奨学金の給付再開を希望する場合 【給付様式1-7】停止からの復活の異動願(届)【PDF】 ・交換留学が終了し帰国次第、速やかに提出してください。毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までがその月の書類受付期限です。

    ・なお、交換留学終了時に大学から本件の通知を行いませんので、奨学金の再開(停止解除)については必ずご自身で認識して手続きをしてください。

    ・毎月の提出期限を超過した場合は、振込月が遅くなる場合があります。また、交換留学終了時にこの手続きを取らず奨学金休停止状態が2年を超える場合は奨学生としての資格を失い、辞退の手続きをすることになりますので、ご注意ください。
    通学形態を自宅外通学から自宅通学に変更する場合 【給付様式2-1】通学形態変更届(自宅外→自宅)【PDF】 ・毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類を学生センター奨学金担当窓口(学生支援課学生支援係)へ持参して、提出してください。

    ・日本学生支援機構での処理完了次第、変更となった月に遡って月額が変更されます。処理時期によっては、振込反映開始月の月額が当月分‐遡り分の差額調整となったり、差額調整額が毎月の支給額を上回る場合は調整が完了するまで支給が停止、支給済み奨学金の返戻が発生することがあります。よって、支給停止や返戻とならないために、通学形態を自宅通学に変更した場合は、速やかに異動手続きを行ってください。
    奨学生本人の改姓又は氏名の訂正を行う場合 【様式3】改氏名届【PDF】
    奨学金の振込口座を変更する場合 【様式4】奨学金振込口座変更届【PDF】 毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類を提出し、提出書類に不備がない場合は、翌々月から変更されます。
     例 5月20日に書類を提出すると、7月から振込口座変更されます。

    (参考)ゆうちょ銀行の口座に変更する場合は下記にご留意ください。
    「ゆうちょ銀行」の記号・番号とは?
    本学を退学して別の大学へ編入学し、現在給付中の奨学金をその転入校でも継続希望する場合 【給付様式6】転学奨学金継続願【PDF】 学籍担当(教務課教務企画係)に退学願を提出する前に、必ず奨学金の継続願を先に提出してください。
    必要書類を紛失した場合 【様式12】再交付願【Excel】
    書類に印字された奨学生本人の生年月日・性別を訂正、変更する場合 【様式30】項目訂正願(届)【Excel】

    日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)

    • 生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。
    • ただし、上記に該当するといっても、日本学生支援機構の定める家計急変の事由により支援対象に該当するかが決まります。家計急変の事由が発生し貸与奨学金を希望したいという者は、事由が発生したら速やかに、まず学生センター奨学金担当窓口(学生支援課学生支援係)まで直接ご相談ください。急変事由発生日から原則として3か月以内に申し込む必要があります。3か月を超えた場合はやむを得ない事情があると認められない限り、申し込みできません。
    • 既に給付奨学生である(給付奨学生の資格があるが、適格認定によって現在、給付停止中の場合を含む)場合は、相談時に必ずその旨もお知らせください。(既に給付奨学生の場合は、「家計急変による支援区分変更」を願い出る形となります。新規に給付奨学金家計急変採用へ申し込む場合と、既に給付奨学生の者が家計急変による支援区分変更願い出る場合とで手続き方法が異なります。)
    • 相談時には、学生個々人の状況を確認し、適切な手続方法等を案内します。事由によっては、案内にお時間をいただいたり、即座には回答できないために何度か窓口まで来ていただくこともあります。予めご了承願います。

     

    (参考)日本学生支援機構のHP(案内のパンフレット等も掲載しています)

     

     また、家計急変に伴う修学支援新制度による授業料減免については、以下のページに詳細を掲載していますのでご確認ください。

     

    日本学生支援機構 給付型奨学金(家計急変)による授業料減免について

     


    日本学生支援機構 貸与奨学金(学部・大学院)

     卒業後に返還が必要な奨学金で、利子の付かない第一種奨学金と、利子の付く第二種奨学金があります。これらとあわせて入学時の一時金として貸与する入学時特別増額貸与奨学金(利子付)があります。
     この項目では、在学採用申込と貸与開始後の各種異動手続きについて説明します。

     

    1.学部生 在学採用申込予定者
     毎年4月~5月下旬に貸与奨学金(第一種・第二種)の一次募集を行います。二次募集は9月上旬~10月中旬に行われますが、奨学金受給希望者は、「家計急変」の場合及び「高校在学中の予約採用が不採用で、秋に在学採用(二次採用)にて再度申し込む」場合を除き、できるだけ一次募集で申し込むように心がけてください。
    ※予約採用候補者の方は本ページではなく学部新入生オリエンテーションにて進学手続きを説明します。

    2.大学院生 在学採用申込予定者
     毎年4月~5月下旬に貸与奨学金(第一種・第二種)の一次募集を行います。二次募集は9月上旬~10月中旬に行われますが、奨学金受給希望者は、「家計急変」の場合を除き、できるだけ一次募集で申し込むように心がけてください。

    3.緊急採用・応急採用
     生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。

    ◆貸与奨学金 各種異動の様式集(貸与開始後)
     日本学生支援機構 貸与奨学金の各種異動手続きに必要な書類の様式を掲載しています。

    ■(参考)小樽商科大学日本学生支援機構奨学生推薦選考基準(平成30年5月9日改正)

     


    1.学部生 在学採用申込予定者

     学部生対象の、日本学生支援機構 貸与奨学金(第一種・第二種)の在学採用を以下のとおり募集します。

     日本学生支援機構の貸与奨学金は学生自身が「借りる」ものであり、卒業後の返還義務も学生自身にありますので、申込みにあたっては、返済時の負担を十分考慮し、適切な金額を選んで申し込んでください。

    ◆申込方法
     ・申込方法等の詳細は以下のしおり・案内をご覧ください。
      ※申込には提出期限があります。しおり内の記載をよく読み、期限に注意してください。

     ■2024年度前期 日本学生支援機構貸与奨学金 在学採用申込のしおり(3月下旬~5月中旬申込・令和6年度募集終了済み)
     ■2024年度後期 日本学生支援機構貸与奨学金 在学採用(二次採用)申込のしおり(9月上旬~10月下旬申込・令和6年度募集終了済み)
     ■2024年度在学者用 貸与奨学金案内(大学等)
     ※「在学採用申込のしおり」、「貸与奨学金案内」、「マイナンバー提出書」のセット等、申込に必要な書類は学生センター内に配架しています。

    ◆令和6年度 各種提出期限・採用・支給スケジュール
    内容 申込書類大学提出期限 スカラネット入力期限 マイナンバー提出期限
    (日本学生支援機構必着)
    初回振込日
    一次採用 第1回
    (6月採用)
    4月18日(木) 4月24日(水) 4月30日(火) 6月11日(火)
    一次採用 第2回
    (7月採用)
    5月16日(木) 5月22日(水) 5月31日(金) 7月11日(木)
    二次採用 第1回
    (11月採用)
    9月20日(金) 9月25日(水) 9月30日(月) 11月11日(月)
    二次採用 第2回
    (12月採用)
    10月21日(月) 10月25日(金) 10月31日(木) 12月11日(水)


    ◆申込に係る関連様式(対象者のみの様式)
    (日本学生支援機構の所定様式)施設等在籍・退所証明書

    ◆参考ページ
    日本学生支援機構「奨学金貸与・返還シミュレーション」
     奨学金の種類、貸与月額、利率などさまざまな条件で、将来の返還額や返還回数の試算ができます。
    日本学生支援機構「保証制度について」
     日本学生支援機構の貸与奨学金を借りる際の保証制度概要が掲載されています。
    日本学生支援機構「生計維持者について」
     日本学生支援機構の奨学金制度における生計維持者の詳細が記載されています。

    2.大学院生 在学採用申込予定者

     大学院生対象の、日本学生支援機構 貸与奨学金(第一種・第二種)の在学採用を以下のとおり募集します。

     日本学生支援機構の貸与奨学金は学生自身が「借りる」ものであり、修了後の返還義務も学生自身にありますので、申込みにあたっては、返済時の負担を十分考慮し、適切な金額を選んで申し込んでください。

    ◆申込方法
     ・申込方法等の詳細は以下のしおり・案内をご覧ください。
      ※申込には提出期限があります。しおり内の記載をよく読み、期限に注意してください。

     ■(大学院共通)2024年度前期 日本学生支援機構貸与奨学金 在学採用申込のしおり(3月下旬~5月中旬申込・令和6年度募集終了済み)
     ■(大学院共通)2024年度後期 日本学生支援機構貸与奨学金 在学採用(二次採用)申込のしおり(9月上旬~10月下旬申込・令和6年度募集終了済み)
     ■2024年度在学者用 貸与奨学金案内(大学院)
     ※申込手続きに必要な紙冊子媒体の「貸与奨学金案内」は、「在学採用申込のしおり」の内容を確認の上、請求してください。

    ◆令和6年度 各種提出期限・採用・支給スケジュール
    内容 申込書類
    大学提出期限
    スカラネット入力期限 申込書類
    大学最終提出期限
    初回振込日
    一次採用 第1回
    (6月採用)
    4月18日(木) 4月24日(水) 4月30日(火) 6月11日(火)
    一次採用 第2回
    (7月採用)
    5月16日(木) 5月22日(水) 5月31日(金) 7月11日(木)
    二次採用 第1回
    (11月採用)
    9月20日(金) 9月25日(水) 9月30日(月) 11月11日(月)
    二次採用 第2回
    (12月採用)
    10月21日(月) 10月25日(金) 10月31日(木) 12月11日(水)


    3.緊急採用・応急採用

    • 生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。
    • ただし、上記に該当するといっても、日本学生支援機構の定める家計急変の事由により支援対象に該当するかが決まります。家計急変の事由が発生し貸与奨学金を希望したいという者は、事由が発生したら速やかに、まず学生センター奨学金担当窓口(学生支援課学生支援係)まで直接ご相談ください。急変事由発生日が進学前の場合は、進学後3か月以内、急変事由発生日が進学後の場合は、急変事由発生日から12か月以内に申し込む必要があります。申請期限を超過した場合は、通常の定期採用(在学採用)で申し込んでください。
    • 相談時には、学生個々人の状況を確認し、適切な手続方法等を案内します。事由によっては、案内にお時間をいただいたり、即座には回答できないために何度か窓口まで来ていただくこともあります。予めご了承願います。
    (参考)日本学生支援機構のHP(案内のパンフレット等も掲載しています)


    ◆貸与奨学金 各種異動の様式集(貸与開始後)

    • 日本学生支援機構奨学金の各種異動手続きに必要な書類の様式を下記のとおり掲載します。下記からダウンロードの上、ご利用ください。
    • 書類は、Excel様式の場合はお問い合わせフォームにて電子提出するか、PDF様式の場合は印刷・記入の上、学生センター学生支援課学生支援係窓口(奨学金担当窓口)へ持参で提出してください。
       ※書類に自署で記入しなければならない欄がある場合は、その書類は電子入力及び電子提出ではなく、紙媒体で全て自署の上、学生センター学生支援課学生支援係窓口に持参して提出しなければなりません。(該当する書類の様式については原則PDF様式のみで配付しています。)
    • 下表の注意事項欄に特に記載のない様式については、ご自身がその内容に該当した場合、速やかに手続き、書類提出を行ってください。
    • また、貸与中の手続きについては、日本学生支援機構HPに掲載されている「貸与奨学生のしおり」からも確認できます。
       貸与奨学生のしおり
    • 異動内容      様式 注意事項
      退学する場合 【様式1-1】【貸与】退学の異動願(届)【Excel】 ・「①基本情報・異動情報(学生入力用)」シートにのみ情報を入力してください。

      ・学籍担当(教務課教務企画係)に退学願を提出する前に、必ず奨学金の異動願を先に提出してください。

      ・本学を退学して別の大学へ編入学し、現在貸与中の奨学金をその転入校でも継続希望する場合は、「【様式6】転学奨学金継続願」(後述)を提出しなければなりません。(「退学の異動願(届)」ではありません。)
      在学中に貸与奨学金を必要としなくなり、辞退する場合 【様式1-2】【貸与】辞退の異動願【PDF】 ・「1.基本情報」の太枠内と「2.異動情報 【辞退】(本人都合)奨学生の自署が必要」の「記入者:奨学生」となっている箇所のみに自署で記入してください。(卒業期は学校で記入します。)

      ・奨学金の「最終受領年月」を記入することとなりますが、その最終受領が済んでからでなければ大学及び日本学生支援機構にて辞退異動処理はできません。よって、奨学金辞退を希望する者は奨学金の最終受領希望月の振込を確認してから、最終受領希望月当月に異動願を提出してください。(それより前に提出された場合は、書類を受理いたしません。)
      休学(私費留学のための休学を含む)する場合 【様式1-4】【貸与】休止の異動願(届)【Excel】 ・「①基本情報・異動情報(学生入力用)」シートにのみ情報を入力してください。

      ・学籍担当(教務課教務企画係)に休学願を提出する前に、必ず奨学金の異動願を先に提出してください。
      休学(私費留学のための休学を含む)期間が終了し、奨学金の貸与再開を希望する場合 【様式1-6】復活の異動願(届)【PDF】 ・休学期間が終了する前月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類をご提出ください。
       例 3月末で休学期間が終了するとき、2月20日までに復活の異動願を提出する。

      ・なお、大学から承認された休学期間を(途中で短縮せずに)終了するときは、自動的に復学となり、大学から復学通知を行いませんので、奨学金の再開についても必ずご自身で認識して手続きをしてください。

      ・提出期限を超過した場合は、振込月が遅くなる場合があります。また、休学期間終了時にこの手続きを取らず奨学金休止状態が2年を超える場合は奨学生としての資格を失い、辞退の手続きをすることになりますので、ご注意ください。
      奨学金の貸与月額を変更する場合 【様式2-1】第一種奨学金貸与月額変更願(届)(増額)【PDF】

      【様式2-2】第一種奨学金貸与月額変更願(届)(減額)【PDF】

      【様式2-3】第二種奨学金貸与月額変更願(届)(増額)【PDF】

      第二種奨学金貸与月額変更(減額)は、【スカラネット・パーソナル】から直接、願出を行ってください。
      ・毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類を提出し、提出書類に不備がない場合は、翌々月に月額変更されます。
       例 5月20日に書類を提出すると、7月から月額変更されます。

      ・貸与月額を増額する場合で、保証制度が「人的保証」の方は、連帯保証人及び保証人の印鑑証明書の提出が併せて必要になりますのでご注意ください。

      ・書類上において、変更後の借用金額やその他記載内容、訂正方法等に誤りが多々見受けられますので、提出前に各様式付属の「記入要領」及び「【参考】「変更・訂正後の借用金額(予定)」「署名」欄の訂正方法について」を必ず確認した上で、書類を提出するようにしてください。

      ・第二種奨学金貸与月額変更(減額)のみ、令和5年11月3日以降、スカラネット・パーソナルを用いて、奨学生が直接、日本学生支援機構へ願出を行うことができるようになりました。

      ・増額始期・減額始期と振込反映月については、下記のリンク内の内容及び表を参照してください。
      増額始期・減額始期と振込反映月について

      ・また、奨学金が「休・停止中」の場合、その休・停止中の間は月額を変更することはできません。必ず奨学金を復活、振込が再開してから月額変更の手続きを行ってください。奨学金を復活させる場合はまず、上欄の奨学金の復活の異動手続きを行い、必ず、スカラネット・パーソナルにて奨学金の状態が「休・停止中」から「振込中」に変わったことを確認してから、各種月額変更願(届)を提出してください。(休・停止中であるにもかかわらず各種月額変更願(届)を提出された場合は、書類を受理いたしません。)
      奨学生本人の改姓又は氏名の訂正を行う場合 【様式3】改氏名届【PDF】
      奨学金の振込口座を変更する場合 【様式4】奨学金振込口座変更届【PDF】 毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類を提出し、提出書類に不備がない場合は、翌々月から変更されます。
       例 5月20日に書類を提出すると、7月から振込口座変更されます。

      (参考)ゆうちょ銀行の口座に変更する場合は下記にご留意ください。
      「ゆうちょ銀行」の記号・番号とは?
      連帯保証人・保証人(人的保証)、本人以外の連絡先(機関保証)の
      ・改姓又は氏名の訂正
      ・生年月日、続柄の訂正
      ・人物を変更
      する場合
      【様式5】連帯保証人・保証人等変更届【PDF】
      本学を退学して別の大学へ編入学し、現在貸与中の奨学金をその転入校でも継続希望する場合 【様式6】転学奨学金継続願【PDF】 学籍担当(教務課教務企画係)に退学願を提出する前に、必ず奨学金の継続願を先に提出してください。
      留学(私費留学による休学含む)期間中も奨学金の貸与継続を希望する場合 【様式8-1】留学奨学金継続願【PDF】 ・留学を考えている場合、奨学金の手続きを行う前に、まず留学のことについて留学生担当(国際交流室)へご相談ください。

      ・私費留学による休学の場合、学籍担当(教務課教務企画係)に休学願を提出する前に、必ず奨学金の願を先に提出してください。
      第二種奨学金貸与中の奨学生が所定の事由(留学・傷病・ボランティア活動・被災又は災害・長期履修課程)により貸与期間の延長を希望する場合 【様式9】第二種奨学金貸与期間延長願【PDF】 ・標準修業年限4年終了時の3月満期予定者は、その3か月前の12月20日までに提出しなければなりません。
       例 2025年3月満期予定者であれば、2024年12月20日までに提出
      ・年度途中満期予定者は、満期予定月の前々月20日までに提出しなければなりません。
       例 2024年9月満期予定者であれば、2024年7月20日までに提出
      第二種奨学金貸与中の奨学生が「利率の算定方式」の変更を希望する場合 【様式11】第二種奨学金「利率の算定方法」変更届【PDF】
      必要書類を紛失した場合 【様式12】再交付願【Excel】
      連帯保証人・保証人に4親等以内の親族でない人を選ぶ場合や保証人に65歳以上の人を選ぶ場合 【様式13】返還保証書【PDF】 様式の1・2ページ目をよく確認して、各種証明書も揃えてください。
      連帯保証人・保証人(人的保証)、本人以外の連絡先(機関保証)の住所を変更した場合 【様式15】住所変更届【Excel】 奨学生本人の住所は、奨学金申込時にマイナンバーを日本学生支援機構へ提出していれば届出不要です。(ただし、住民票の異動、マイナンバーカードの住所変更を忘れずに行ってください。)
      返還誓約書に印字された事項を訂正、変更又は新規に情報を追加する場合 【様式25】返還誓約書記載事項訂正届【PDF】
      ・返還誓約書
      ・貸与奨学金返還確認票等
      に印字された奨学生本人の生年月日・性別を訂正、変更する場合
      【様式30】項目訂正願(届)【Excel】
      第一種奨学金貸与者が返還方式の変更を希望する場合 【様式31】第一種奨学金 返還方式変更届【PDF】

       

      ○日本学生支援機構奨学金の企業等による代理返還制度のご紹介について
      <制度概要>
      企業等が、JASSOの貸与奨学金を受けていた社員等に対し、返還額の一部又は全部をJASSOに直接送金することにより、返還を支援することができる制度です。
      (以下リンク先1枚目参照)
      リンク先

      令和3年(2021年)の制度開始後から登録企業等数は増加しており、令和6年4月末時点で1,948機関が登録しております。
      JASSOのウェブページには、これらの登録企業等のうち、掲載希望のある企業等について、支援内容等が掲載されております。
      また、近年は、雇用関係に無い企業等が、独自の目的に基づいて返還を支援する例もあり、多様な形で貸与型奨学金の返還を支援する取組が広がっています。

      <JASSOウェブサイト>
      企業等による代理返還制度 利用企業等検索
      返還が難しくなった場合の返還支援

       

      ○キーエンス財団 大学4年生対象の「貸与奨学金の返還支援制度」について
      財団HP
      2025年度 返還支援制度ポスター
      2025年度 返還支援制度募集要項
      2025年度 財団パンフレット


      地方公共団体及び民間団体の奨学金(給付型・貸与型)

      大学が申請窓口となっている奨学金のほか、個人が直接応募する奨学金があります。各自で募集要項等を確認の上、申請してください。応募願書等の様式は募集要項や本ページに同時に掲載されていない限り、原則、募集団体のHP等からご自身で取得してください。

      1. 大学が申請窓口となっている奨学金

      ※グレーになっているものは申請期間が終了したものです。

      募集団体(団体名をクリックすると募集要項を見ることができます。) 給付/貸与 提出媒体・提出先 大学への申請期限・応募期間
      公益財団法人 G-7奨学財団 給付 紙・学生センター 令和6年4月12日
      札幌市奨学生(補充採用) 給付 紙・学生センター 令和6年4月19日
      公益財団法人 ナガワひまわり財団 給付 紙・学生センター 令和6年4月19日
      一般財団法人 カナモト財団
      令和5年度学修状況等申告書
      給付 紙・学生センター 令和6年5月2日
      公益財団法人 三菱UFJ信託奨学財団
      奨学生出願のしおり(2024年度)
      願書の作成について
      給付 紙・学生センター 令和6年5月2日
      公益財団法人 栗林育英学術財団
      令和5年度学修状況等申告書
      給付 紙・学生センター 令和6年4月19日
      福島県奨学生
      令和5年度学修状況等申告書
      貸与(無利子) 紙・学生センター 令和6年6月7日
      一般財団法人 工藤育英会
      令和6年度 奨学生募集要項
      奨学生採用願書
      令和5年度学修状況等申告書
      家庭状況書
      給付 紙・学生センター 令和6年4月19日
      一般財団法人 関育英奨学会
      一般財団法人 関育英奨学会HP
      貸与(無利子) 紙・学生センター 令和6年5月17日
      一般社団法人 唐神基金
      ・希望者は上記募集要項をよく読んで応募してください。
      ・上記募集要項に記載の必要書類(1)、(3)~(9)及び「令和5年度学修状況等申告書」をお問い合わせフォームに添付して右記大学申請期限までにご提出ください。一つのフォームに4つ以上のファイルを添付できないため、フォームを複数に分けて送信してください。
      ・必要書類(1)及び(3)の様式は、募集要項に記載のQRコード又はURLからご自身でダウンロードしてください。
      ・必要書類(5)は、一つのPDFファイルに結合するなどして、(5)として一かたまりにしてください。
      ・必要書類(2)学校推薦状は「令和5年度学修状況等申告書」等の内容をもとに大学にて作成します。よって学生は提出不要です。
      ・必要書類(10)大学事務局宛メールアドレス記載のレターヘッドは提出不要です。
      給付 電子データ・お問い合わせフォーム 令和6年6月14日
      公益財団法人 日本国際教育支援協会JEES奨学金事業 JEES 日本語教育普及奨学金
      公益財団法人 日本国際教育支援協会 JEES日本語教育普及奨学金HP
      ・上記募集・推薦要項に記載の応募書類(1)のExcel、(3)のPDF及び「令和5年度学修状況等申告書」のWordを大学応募期限までに、各指定ファイル形式でお問い合わせフォームに添付して、提出してください。
      ・応募者が2名を超える場合は、願書等の情報をもとに2名を選出し推薦します。推薦できない者には、応募期間終了後に追ってメールにて連絡します。
      ・(2)推薦書は「令和5年度学修状況等申告書」等の内容をもとに大学にて作成します。よって学生は提出不要です。
      ・応募書類(1)の様式は協会HPからダウンロードしてください。
      給付 電子データ・お問い合わせフォーム 令和6年6月11日
      公益財団法人 北海道信用金庫奨学財団
      令和6年度給付型奨学生採用願兼家庭状況書
      記入例_令和6年度給付型奨学生採用願兼家庭状況書
      個人情報の取扱いに関する同意書
      記入例_個人情報の取扱いに関する同意書
      提出書類チェックリスト
      ・希望者は上記募集要項及び記入例をよく読んで応募してください。
      ・上記募集要項に記載の出願書類②~⑥及び「令和5年度学修状況等申告書」を大学応募期間中に紙媒体にて学生センター窓口に提出してください。
      ・応募者が2名を超える場合は、大学における学業成績等をもとに2名を選出し推薦します。推薦できない者には、応募期間終了後に追ってメールにて連絡します。
      ・推薦書は「令和5年度学修状況等申告書」等の内容をもとに大学にて作成します。よって学生は提出不要です。
      ・応募期間前に書類を提出されても受領いたしません。
      給付 紙・学生センター 令和6年8月27日(火)~10月17日(木)

       

      2. 個人が直接応募する奨学金(学長による推薦書・証明等必須)

      ※グレーになっているものは申請期間が終了したものです。

      募集団体(団体名をクリックすると募集要項を見ることができます。) 給付/貸与 提出媒体・提出先 大学への申請期限
      公益財団法人 安田奨学財団 日本人学生一般枠 給付 紙・学生センター 令和6年3月11日
      公益財団法人 戸部眞紀財団 給付 紙・学生センター 令和6年4月19日
      公益財団法人 日本通運育英会 給付 紙・学生センター 令和6年4月30日
      一般財団法人 あしなが育英会 あしなが大学奨学金(無利子貸与) 貸与(無利子) 紙・学生センター 令和6年4月30日
      公益財団法人 バロック村井博之財団 給付 紙・学生センター 令和6年4月30日
      公益財団法人 東京弁護士会育英財団
      公益財団法人 東京弁護士会育英財団HP
      ・希望者は上記募集要項をよく読んで応募してください。
      ・財団に提出する(6)以外の書類のコピーを、まず学生センター奨学金担当窓口へ右記大学申請期限までに提出して、大学に推薦状作成を依頼してください。(郵送対応は受け付けておりません。)
      ・推薦状は大学で作成後、学生センター奨学金担当窓口で直接交付します。(郵送対応は行いません。)大学からメール・電話にて連絡が来たら学生センター奨学金担当窓口に来てください。
      ・推薦状を受け取ったら、学生ご自身で全ての提出書類を財団事務局へ郵送してください。(財団事務局への郵送期限:8月30日必着)
      ・財団事務局から通知があったのが8月14日である一方、募集期限が8月30日までのため、推薦状作成期間の確保のため、右記大学申請期限までの期間が非常に短くなっています。ご了承ください。
      貸与 紙・学生センター 令和6年8月21日
      公益財団法人 交通遺児育英会(在学採用)
      令和5年度学修状況等申告書
      貸与(無利子・一部給付あり) 紙・学生センター 令和6年10月1日

      3. 個人が直接応募する奨学金(学長による推薦書・証明等不要)

      ※グレーになっているものは申請期間が終了したものです。

      募集団体(団体名をクリックすると募集要項を見ることができます。) 給付/貸与 申請期間又は期限
      一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)
      たすけあい奨学制度チラシ
      一般財団法人 全国大学生協連奨学財団HP
      ・在籍中に扶養者を亡くし、かつ扶養者死亡日から1年以内の全ての学生が応募できます。
      ・財団HPからWeb応募にて毎日受け付けています。
      給付 扶養者死亡日から1年以内
      公益財団法人 公正取引協会 MMS奨学金 給付 令和6年2月29日
      公益財団法人 キーエンス財団 給付 令和6年4月5日午前10時
      公益財団法人 キーエンス財団 「がんばれ!日本の大学生」応援給付金 給付 令和6年4月17日午前10時
      公益財団法人 杉村先生記念奨学財団 貸与 令和6年4月30日
      公益信託池田育英会トラスト 給付 令和6年3月18日~5月10日
      公益財団法人 岡本教育財団 岡本育英奨学金 給付 令和6年4月1日~令和6年5月31日
      公益財団法人 似鳥国際奨学財団 給付 令和6年5月15日
      さくらマネジメントグループ
      募集要項
      奨学生願書
      給付 令和6年5月1日
      公益財団法人 オークネット財団 オークネット奨学金 給付 令和6年5月31日
      >公益財団法人 KAWAJIRI FOUNDATION 川尻育英奨学金 給付 令和6年5月31日
      一般財団法人 青木仁志啓育財団 青木仁志奨学金 給付 令和6年5月31日
      >一般財団法人 加瀬不動産活用振興財団 加瀬奨学金 給付 令和6年5月31日
      公益財団法人 LPC Foundation LPC奨学金 給付 令和6年5月31日
      公益財団法人 杉山奨学財団 杉山育英奨学金 給付 令和6年5月31日
      公益財団法人 クロサワ育成財団
      公益財団法人 クロサワ育成財団 奨学生募集について(HP)
      給付 令和6年7月1日~9月30日(当日消印有効)
      一般財団法人 深川真マリモ奨学財団 マリモ奨学金
      財団HP
      給付 令和6年8月1日~9月30日
      公益財団法人 コカ・コーラ教育・環境財団
      財団HP
      ※指導教員による推薦が必要
      給付 令和6年9月2日~令和6年10月31日
      公益財団法人 杉村先生記念奨学財団(2次)
      財団HP
      ・学生が財団へ書類を直接提出。提出物:「応募票」(様式は財団から取得してください)、「採用志望論文」(A4版原稿用紙2枚程度、現況や将来の夢などを文字数800字程度にまとめたもの。)
      ・「応募票」の「推薦者の言葉」に担当教員や師事者等からの推薦記入が必要。学校長の推薦書の別途用意は不要。
      貸与 令和6年10月31日
      公益財団法人 似鳥国際奨学財団(2025年度上期)
      財団HP
      給付 令和6年11月7日
      北海道文化財団 人づくり一本木基金
      財団 基金 奨学生援助事業HP
      ※指導教員や師事者等からの推薦が必要
      給付 令和6年12月6日
      公益財団法人 交通遺児育英会(大学院予約採用) 給付・貸与(無利子) 1. 令和5年8月31日 2.令和6年1月31日
資料
請求