ブログ「商大くんが行く！」

今日は、商大のホームページの中の特設ページ「教員インタビュー」について紹介するよ。

「教員インタビュー」は、商大にいる多種多様な研究をしている先生方に、大学のパンフレットなどでは紹介しきれない、
「大学教員の研究内容」や「研究内容と社会とのつながり」などをわかりやすくお話してもらっているものだよ。

今日は、一般教育系　後藤先生のインタビュー記事を紹介するよ。

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後藤先生の研究分野は、「特殊関数、超幾何関数」という数学の分野だよ！

「数学」というと、一般的には「理学部」などのイメージがあると思うけど、商大にも専門で研究している先生がいるよ！

 

インタビューでは、

「数学と様々な分野の結びつき」

「ゼミの進め方」

「商大の数学系の授業」

などのお話を伺ったよ。

 

商大の二次試験（個別学力検査）では、

「数学」「国語」「英語」の３科目を受験する必要があるんだけど、

「数Ⅲ」を選択することができたり、数学重視枠という数学の得点に比重を置いた方式で上位の合格者を決める仕組みがとられていたり、

数学が得意な学生が少し有利になる場合もあるよ！

入学後も、今回紹介したように「数学」について学ぶことができるし、

経済学科や社会情報学科などの科目では、理系が得意だと理解しやすかったり、

理系の学生が力を発揮できる場があることを覚えておいて欲しいな！

 

受験生サイトに理系の学生向けの情報が掲載されているから、併せて確認してみてね。

後藤先生のインタビュー記事全文は、こちらから確認してね。

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