ブログ「商大くんが行く！」

今日は、7/26（金）に引き続き、商大のホームページの中の特設ページ「教員インタビュー」について紹介するよ。

「教員インタビュー」は、商大にいる多種多様な研究をしている先生方に、大学のパンフレットなどでは紹介しきれない、
「大学教員の研究内容」や「研究内容と社会とのつながり」などをわかりやすくお話してもらっているものだよ。

商大のことをもっと知りたい受験生やゼミの選択を考えている在学生のみんなにもぜひ読んでもらいたいな！

今日は、言語センター　朱易安先生のインタビュー記事を紹介するよ。

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朱先生の研究分野は、「言語学」。

中でも、世界の様々な言語はどのような類型に分類することができるかという「言語類型論（タイポロジー）」を専門にされているよ。

インタビューでは、

「世界の言語をまとめて比べる、言語類型論」

「言語を理解することは、人間を理解すること」

「北海道の言語の多様性へ」

などのお話を伺ったよ。

ほかにも、朱先生は今年の春に着任された新しい先生。そんな先生が感じた商大や商大生の印象などについてもお話してくれたよ。

 

インタビュー記事の全文は、こちらから確認してね。

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