エネルギー情報
小樽商科大学では以下の省エネルギー対策に取り組んでおります。
(省エネ対策内容)
- 廊下の照明器具の間引き点灯
- 冷房室内温度28℃、暖房室内温度22℃の徹底
- クールビズ、ウォームビズの励行
- パソコン等のモニターの輝度調整
- 退室時はこまめに消灯(最終退出者は必ず消灯)
- 冷暖房中は極力扉や窓を開けない(必要最小限の換気とする)
- 冬季足下が寒い場合は「ひざかけ」や防寒着等を利用する。
- LED照明器具の採用
省エネルギーを実現するためには、1人1人の取り組みが大事になります。
すぐに取り組める省エネルギーのメニューをまとめますので、是非取り組んで頂けますようお願いいたします。
(省エネメニュー)
- テレビ、パソコン等のモニターの輝度調整
- 冷蔵庫、冷凍庫の設定を「弱」にする
- プリンター、電気ポットは使用時以外は電源を切る。
- 電気機器は使用しない時はコードを抜く(またはコンセントのスイッチを切る)
- クールビズ、ウォームビズで冷暖房器具の使用を極力控える。
- 冷房、暖房の温度設定を変更する。(冷房は28℃、暖房は22℃を目標に)
※無理のない範囲で、出来ることを行いましょう。
小樽商科大学のエネルギー情報
構内のエネルギー消費量および温室効果ガス(CO2)排出量は下記をクリックすると参照出来ます。※エネルギー消費量は学内で消費している電気、ガス、灯油、重油の消費量を熱量に換算して算出しております。
各エネルギーの消費量および温室効果ガス(CO2)排出量は下記をクリックすると参照できます(令和6年10月更新)
エネルギー消費量
※学内全体のエネルギー消費量は、熱量に換算して算出しております。
温室効果ガス(CO2)排出量
最大需要電力と契約電力
毎月の最大需要電力と契約電力(北海道電力と契約している電力)のグラフをご覧頂けます。- 令和6年度(PDF)
- 令和5年度(PDF)
- 令和4年度(PDF)
- 令和3年度(PDF)
- 令和2年度(PDF)
- 令和1年度(PDF)
- 平成30年度(PDF)
- 平成29年度(PDF)
- 平成28年度(PDF)
- 平成27年度(PDF)
- 平成26年度(PDF)
- 平成25年度(PDF)
建物別電気使用量
- 01.1号館(PDF)
- 02.2号館(PDF)
- 03.3号館(PDF)
- 04.4号館(PDF)
- 05.5号館(PDF)
- 06.一養校舎(PDF)
- 07.情報総合センター(PDF)
- 08.大学会館(PDF)
- 09.体育館(PDF)
- 10.事務棟(PDF)
- 11.図書館(PDF)
- 12.合宿研修施設(PDF)
- 13.学生支援棟(PDF)
- 14.共通棟(PDF)
- 15.保健管理センター(PDF)
- 16.サークル共用施設(PDF)
- 17.学生寄宿舎(PDF)
- 学内配置図(PDF)
- 建物一覧表
建物別・月別、年度別ガス使用量
- 4月分(PDF)
- 5月分(PDF)
- 6月分(PDF)
- 7月分(PDF)
- 8月分(PDF)
- 9月分(PDF)
- 10月分(PDF)
- 11月分(PDF)
- 12月分(PDF)
- 1月分(PDF)
- 2月分(PDF)
- 3月分(PDF)
- 年度別(PDF)
水道使用量
省エネルギーにご協力願います。
ゼミ室、講義室は、最終退出者は 必ず照明と空調のスイッチを切って下さい。- 冷暖房中は窓や扉を開放しないようお願いします。必要以上にエネルギーを消費する原因となります。
- 事務室や教員室などは、昼休み消灯(減灯)にご協力ください。
- 長時間離席される場合は消灯する等節電を心がけて下さい。